54階221m「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の様子 2020年3月21日撮影

住宅新橋・虎ノ門港区

2020年3月21日撮影です。

「虎ノ門ヒルズ森タワー」の南側で建設中の、54階221m「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の様子です。

現地の様子

新虎通り沿いから見た様子です。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2020.3.21

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2020.3.21

近づいて見ました。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2020.3.21

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2020.3.21

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」と「虎ノ門ヒルズ森タワー」を結ぶ歩行者デッキも、粛々と完成してきていました。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2020.3.21

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2020.3.21

建物の西側から見た様子です。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2020.3.21

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2020.3.21

西側から見上げてみました。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2020.3.21

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2020.3.21

動画も撮影しました。


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愛宕隧道傍から見上げた様子です。桜は八分咲き位でした。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2020.3.21

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2020.3.21

「愛宕山周辺地区(F・G地区)第一種市街地再開発事業」はまだ変化が見られませんでした。

愛宕山周辺地区(F・G地区)第一種市街地再開発事業 2020.3.21

愛宕山周辺地区(F・G地区)第一種市街地再開発事業 2020.3.21

愛宕山周辺地区(F・G地区)は詳細が発表されてないので、楽しみにしています。

by カエレバ

データ

・(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I 地区)新築事業
地番:東京都港区愛宕一丁目2番6外
延床面積:121.000㎡
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
高さ:215.25m(最高221.55m)
階数:54階/地下4階
着工予定:平成29年2月1日
完了予定:平成32年4月30日
建設:森ビル
設計:竹中工務店
施工:竹中工務店

過去の記事

2020年1月:54階221m「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」と周辺の動きの様子 2020年1月19日撮影
2019年11月:54階221m「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の様子 2019年11月9日撮影
2019年8月:28階付近施工中の、54階221m「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の様子 2019年8月24日撮影

(以下略)

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