2025年7月13日撮影です。
高輪ゲートウェイ駅の北側で建設中の、44階172m「高輪ゲートウェイシティレジデンス」、31階166m「THE LINKPILLAR 2（ザ リンクピラー ツー）」の様子です。また、その間に位置する文化創造棟の名称が、「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」（モン タカナワ: ザ ミュージアム オブ ナラティブズ）となりました。
現地の様子
「THE LINKPILLAR １（ザ リンクピラー ワン）」の南棟から、高輪ゲートウェイ駅舎側を見た様子です。
「THE LINKPILLAR １（ザ リンクピラー ワン）」の南棟と、JRの線路の間の敷地を見た様子です。こちらの敷地は、高輪ゲートウェイ駅前と環状第4号線を繋ぐ道路用地を確保しているのだと思います。
高輪ゲートウェイ駅と、芝浦中央公園を繋ぐ歩行者デッキの様子です。歩行者デッキが、新幹線の線路等を超えて、芝浦中央公園側に伸びていました。
「THE LINKPILLAR １（ザ リンクピラー ワン）」の南棟に掲示されていた、JWマリオットホテル東京の旅館業計画のお知らせです。営業開始は2025年10月上旬となっていました。
第一京浜沿いを北側に進み、泉岳寺交差点付近で工事用のフラットパネルが残っている個所の様子です。
先ほどの場所に、6階32m「品川開発プロジェクト（第Ⅰ期）4-2A街区新築工事」の建築計画のお知らせが、掲示されていました。「THE LINKPILLAR １（ザ リンクピラー ワン）」の別館みたいなのが出来るのだと思います。
「THE LINKPILLAR 2（ザ リンクピラー ツー）」の低層階を、南西側から見た様子です。
「THE LINKPILLAR １（ザ リンクピラー ワン）」に昇り、建設中の「THE LINKPILLAR 2（ザ リンクピラー ツー）」側を見た様子です。
ズームして、「高輪ゲートウェイシティレジデンス」を見た様子です。
「THE LINKPILLAR 2（ザ リンクピラー ツー）」の低層階を、南東側から見た様子です。
高層階を見上げた様子です。
泉岳寺交差点から建物を見た様子です。
カメラを縦にして、「THE LINKPILLAR 2（ザ リンクピラー ツー）」を撮影した様子です。
ズームして文化創造棟の、「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」（モン タカナワ: ザ ミュージアム オブ ナラティブズ）を見た様子です。
第一京浜沿いから、建物西側低層階を見た様子です。
第一京浜沿いを北側に進み、文化創造棟と「THE LINKPILLAR 2（ザ リンクピラー ツー）」の間を見た様子です。歩行者デッキの設置も進んでいました。
高輪大木戸跡付近から、「THE LINKPILLAR 2（ザ リンクピラー ツー）」側を見た様子です。
第一京浜沿いに、北側の「高輪ゲートウェイシティレジデンス」側を見た様子です。
笹川記念会館跡地付近から、「高輪ゲートウェイシティレジデンス」側を見た様子です。
笹川危険会館跡地には、15階97m「（仮称）三田プロジェクト新築工事」の建築計画のお知らせが掲示されていました。こちらの建物も見に来なければ。
札の辻橋の上から、「高輪ゲートウェイシティレジデンス」側を見た様子です。建物はルーフトップ部分を施工しているような感じでした。
芝浦側から、施工中の「高輪ゲートウェイシティレジデンス」を見た様子です。
芝浦中央公園から、「THE LINKPILLAR 2（ザ リンクピラー ツー）」側を見た様子です。
ついでに、19階69m「カナルサイド高浜」を見た様子です。こちら側には、高輪ゲートウェイ駅側に抜ける道路が出来る予定です。
高輪ゲートウェイ駅と芝浦中央公園を繋ぐ歩行者デッキを、芝浦中央公園側から見た様子です。新幹線の線路とその上の構内道路の上に、歩行者デッキが設置されていました。
芝浦中央公園から、歩行者デッキ側を見た様子です。
最後に、芝浦水再生センター越しに、施工中の「高輪ゲートウェイシティレジデンス」を見た様子です。
「THE LINKPILLAR 2（ザ リンクピラー ツー）」等の完成も楽しみですが、まずは2025年9月12日に開業予定の、ニューマン高輪の開業を楽しみにしています。
動画も撮影してみました。
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