整備が進む、「品川駅改良工事」の様子 2024年7月上旬撮影

品川・天王洲・芝浦港区鉄道

2024年7月上旬撮影です。

京浜急行電鉄地平化工事等、改良工事が進められている、「品川駅改良工事」の様子です。電留線跡地の本設橋梁送り出し構台設置や、北側の駅舎建築工事が進んでいました。

現地の様子

先ずは、品川駅高輪側の駅前歩道橋から、JR品川駅の北側で設置工事の進む人工地盤を見た様子です。

京急第10ビル跡地越しに、高輪ゲートウェイ駅方面の、人工地盤を見た様子です。

シナガワグース跡地は、まだ建築計画のお知らせが掲示されていませんでした。

歩道橋の上から、品川駅の駅舎や、第一京浜沿いを見た様子です。

京浜急行の高架の線路と、山野線の線路の間を見た様子です。

品川駅のコンコースから、高輪ゲートウェイ側を見た様子です。11番線・12番線ホームの上で、品川駅の北側駅舎が段々と完成してきていました。ここから高輪ゲートウェイの建物も、見えなくなるのだと思います。

13番線ホームから、施工中の品川駅の北側駅舎を見た様子です。

13番線ホームの北側から、ホーム上で施工中の駅舎を見た様子です。

14番線ホームの北側から、15番線ホーム側を見た様子です。15番線ホーム側でも工事用エリアが確保されおり、ホームが狭くなっていました。

再度、11番線・12番線ホーム上で施工中の駅舎を見た様子です。

1番線の山手線ホームへ移動し、東西自由通路の階段傍で施行中の、階段だと思われる鉄骨部分を見た様子です。

京浜急行電鉄とJR線の乗り換え改札付近を、1番線ホームから見た様子です。

電留線跡地の仮設構台を見た様子です。

ホームを南へ進んで行くと、仮設構台の上に本設橋梁の設置工事が進んでいます。

更にホームを南へ進み、八ツ山橋方面を見た様子です。

動画も撮影してみました。

東海道線の車窓から、施工中の仮設構台側を見た様子です。

以下は、別の日になりますが、八ツ山橋踏切付近を見た様子です。「京王品川ビル」傍にタワークレーンが出現していました。

第一京浜沿いから、仮設構台の上に設置されている、本設橋梁を見た様子です。

京浜急行の品川駅地平化工事が、進んできている感じがしました。

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