2020年10月23日撮影です。
「都市計画道路補助26号線」（大井町～都立大崎高等学校間）が、10月22日に開通したので、戸越公園付近の宮原商店街と大崎警察署の傍を通る予定の、「都市計画道路補助29号線」（戸越公園～大崎区間）の様子を、ついでに見て来ました。
現地の様子
先ずは、東京都道420号鮫洲大山線から少し北へ進んだ、宮前商店街の様子です。特に何も変わらない感じがしますが、こちらに補助29号線が開通する予定です。
宮前商店街を北へ進むと、補助29号線の用地確保用に解体された箇所が見えてきました。
商店街沿いに北へ進んだ様子です。用地確保が徐々に進んでいる気がしました。
商店街から少し外れて、戸越八幡神社傍に来てみました。
神社から南側を見てみると、まだ用地確保は進んでいない気がしました。
戸越八幡神社傍から、戸越銀座商店街へ降りる道の様子です。用地確保が徐々に進んでいました。
狭い区画ですが、こちらも道路用の用地確保が進んでいました。
戸越銀座商店街を越えて、わかば児童遊園傍に来た様子です。
念のために、都市計画道路のお知らせの看板も撮影しておきました。
わかば児童遊園から更に北へ進んだ様子です。
百反通り沿いに来て、補助第29号線用に確保されている敷地を見た様子です。
百反通り沿いの北側を見た様子です。
百反通りの道路を渡って、戸越公園方面の南側を見た様子です。
百反通り沿いから更に北へ進んで、大崎警察署方面に進んだ様子です。少しだけ道路用の用地確保がされていましたが、峰原通りの坂の上まで道に迷ってしまいました(^^;)
細い路地を通り抜けて、道に迷ったので、大崎警察署の隣の坂の上を登った、峰原通りの坂の上を見た様子です。こちらも道路用の用地確保がされていました。
峰原通り沿いを見た様子です。
峰原通り沿いも、用地確保が徐々に進んでいる気がしました。
震災復興・戦後復興の都市計画道路は、今後どれ位計画されているのか気になります。
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