2018年12月23日撮影です。
「渋谷フクラス」（道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業）の様子と、「国道２４６号渋谷駅西口歩道橋架替工事」に動きが出てきたので撮影してみました。
雨の中の撮影なので、見づらくてすみません(^_^;)
現地の様子
渋谷フクラス
渋谷警察署の前付近から撮影した、「渋谷フクラス」の様子です。そろそろ上棟かしら？
渋谷フクラス 2018.12.23
渋谷ハチ公口のスクランブル交差点側から見た様子です。
渋谷フクラス 2018.12.23
渋谷モヤイ像の前付近から見た様子です。
渋谷フクラス 2018.12.23
撮影時は10℃と、12月末の雨の日にしてみれば、暖かい日でした。
南側から撮影した様子です。
渋谷フクラス 2018.12.23
国道２４６号渋谷駅西口歩道橋架替工事
「渋谷フクラス」と「渋谷桜丘口地区第一種市街地再開発事業」の間では、国道２４６号渋谷駅西口歩道橋架替工事が行われていました。
国道２４６号渋谷駅西口歩道橋架替工事 2018.12.23
国道２４６号渋谷駅西口歩道橋の、東側は今の橋の幅よりも広い歩道橋でかけ替えられる予定です。
国道２４６号渋谷駅西口歩道橋架替工事 2018.12.23
最後に、南側の「渋谷桜丘口地区第一種市街地再開発事業」側から見た様子です。
国道２４６号渋谷駅西口歩道橋架替工事 2018.12.23
おまけ
年末に起きた事象を少し書こうと思います。
事象というのは、池袋北東側エリアの撮影後に移動しようとしたら、失うものは何もない「無敵の人」系の男性から絡まれてしまい、適当に受け流しておきました。
池袋エリアの過去の事象を調べてみると、街並の撮影中に「盗撮しただろ」と因縁をつけて、金銭を奪おうとする人達がいるそうです。
ご存知の通り私は人を殆ど映していません。
なので因縁を付けられても隙はそんなに無いつもりですが、地下街の撮影は空間がせまくどうしても人混みの多い時は、写真の中に人の顔が入ってしまいます。
なので、今後は地下街等の人の混み合う場所では、写真を撮らないでおこうと思いました。
「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」という言葉があるように、人の顔が入り込む写真はあまり撮影したくありません。
その「無敵の人」は、何かブツブツと文句を言って来たのは雰囲気で分かりましたが、滑舌が悪くて何に因縁をつけてきたのかは明確ではありません。
しかし、因縁をつける思い当たる点があるとすれば、挙動不審に街並みを撮影してた事かなと思ったので、この結論に至った次第です。
私のブロクにアクセスしている方の中には、同じく街並みの景色を撮影している方もいると思いますので、私と似た経験をしないようにも、注意して頂けたらと思います。
町中で絡まれる経験は、中南米や、欧州、東南アジアを歩いてた時は、多々ありましたので、日本でも同じ種類の人達はいるんだなぁと思った次第です。
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過去の記事
2018年10月：19階103m「渋谷フクラス｣（道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業）の様子 2018年10月20日撮影
2018年9月：カーテンウォールが見えてきた、19階103m「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の様子 2018年9月16日撮影
2018年8月：19階103m「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の様子 2018年8月11日撮影
（以下略）
データ
名称：道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
地番：東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1他
用途：事務所、飲食店舗、物販店舗、自動車車庫、銀行の支店ほか
階数：19階/地下5階
高さ：103.31m
着工予定：平成27年11月1日
完了予定：平成31年10月31日
建設：道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発組合
設計：清水建設
施工：清水建設
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