解体工事が始まった、36階約180m「日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業」の様子 2025年12月5日撮影

中央区事務所商業施設日本橋

2025年12月5日撮影です。

日本橋の中央通り沿いで解体工事が始まった、36階約180m「日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業」の様子です。

現地では既存建物に、解体工事用の白いフラットパネルが設置されていました。もうすぐ街並みも変わってしまいます。

現地の様子

中央通り沿いの南側の建物を見た様子です。

中央通り沿いの北側方向を見た様子です。

中央通り沿いを北側に移動して、南側を見た様子です。

閉鎖された、「むろまち小路」を見た様子です。再開発完成後は、貫通通路になる予定です。

ズームして、閉鎖された「むろまち小路」を見た様子です。

「むろまち小路」より北側の建物を見た様子です。

閉鎖された、「むろまち小路」の中を見た様子です。

「むろまち小路」が通行できなくなっていたので、中央通り沿いを北側に移動し、解体予定の「福島ビル」を見た様子です。

「コレド室町3」をぐるっと回ってきて、再開発の敷地東側の路地から、再開発の敷地東側低層階を見た様子です。

再開発の敷地東側の、区道19号線を少し南に移動して、解体予定の建物を見た様子です。

「むろまち小路」沿いの「でですけ サイゴンキッチン」付近から、区道19号線南側を見た様子です。再開発の敷地建物に、工事用の白いフラットパネルが設置されていました。

カメラを縦にして、建設中の「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」も一緒に撮影した様子です。

日没時間付近に、再び再開発の敷地に近づいて、再開発の敷地の南東側を見た様子です。

工事用の白いフラットパネルが設置されていたので、今では敷地全体が工事用パネルで覆われているのかもしれません。再開発で新しい建物が出来るのは楽しみですが、今までの街並みが消えてしまう、寂しさの気持ちもあります。

過去の記事

参考資料

都市再生特別地区(日本橋室町一丁目地区)都市計画(素案)の概要 (内閣府)

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