51階249m「TOFROM YAESU(トフロム ヤエス)」(東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業)の様子 2025年8月24日撮影

中央区事務所商業施設東京駅周辺

2025年8月24日撮影です。

東京駅八重洲側で建設中の、51階249m「TOFROM YAESU(トフロム ヤエス)」(東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業)の様子です。

現地の様子

東京駅八重洲口のグランルーフから、再開発の敷地を見た様子です。A地区である、「TOFROM YAESU THE FRONT(トフロム ヤエス ザ フロント)」側の施工も進んでいました。

施工中の「TOFROM YAESU THE FRONT(トフロム ヤエス ザ フロント)」の躯体を、ズームして撮影した様子です。

八重洲口の交差点から、再開発の敷地を見た様子です。

高層階を見上げた様子です。

建物の南側の八重洲通り側から、施工中の「TOFROM YAESU THE FRONT(トフロム ヤエス ザ フロント)」を見た様子です。

カメラを縦にして、「TOFROM YAESU TOWER(トフロム ヤエス タワー)」も撮影した様子です。

A地区の「TOFROM YAESU THE FRONT(トフロム ヤエス ザ フロント)」と、B地区の「TOFROM YAESU TOWER(トフロム ヤエス タワー)」の間を見た様子です。

八重洲通りの南東側から、低層階を見た様子です。

高層階を見上げた様子です。

B地区の低層階、建物の東側を見た様子です。

建築計画のお知らせも撮影してみました。完成予定が、令和7年3月31日から、令和8年2月28日に延びていました。

再開発の敷地の北東側の、さくら通り沿いから低層階を見た様子です。

高層階を見上げた様子です。

外堀通り沿いの低層階を見た様子です。櫛の歯状の既存建物の間に、木造のフレームのような物が出現していました。なんとか景観をよくしようと、頑張っているのかもしれません。

カメラを縦にして、高層階を見上げた様子です。

さくら通り沿い側から、外堀通り沿いの低層階を撮影した様子です。建物の歩行者の導線として、こちら側と東京駅の間が一番人通りがあるのだと思いますが、都市計画の難しさと言った感じでしょうか。都市の景観的には疑問が残ると思いました。むむむっ。

呉服橋交差点から、「TOFROM YAESU TOWER(トフロム ヤエス タワー)」を見た様子です。

動画も撮影してみました。

おまけ

「鉃鋼ビルデイング」の前に、タワークレーンが出現していました。

こちらは何が出来るのだろうかと、建築計画のお知らせも撮影してみました。

14階55m「(仮称)国分第二本社ビル新築計画」という建物が出来る予定です。

データ

名称:東京駅前八重洲1丁目東B地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事
地番:東京都中央区八重洲一丁目201番地の一部、203番地の一部、205番地の一部、207番地の一部
用途:事務所、飲食店舗、劇場、集会所、診療所、共同住宅、自動車倉庫
建築面積:10,604.25㎡
延べ面積:225,063.24㎡
階数:51階,地下4階
高さ:249.72m
着工予定:令和3年10月1日
完成予定:令和8年2月28日
建築主:東京駅前八重洲1丁目東B地区市街地再開発組合
設計者:大林組
施工者:大林組

過去の記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました