2024年4月下旬撮影です。
東急大井町線の大井町駅の北側エリアで建設中の、26階113m「大井町駅周辺広町地区開発」の様子です。7基のタワークレーンが出現し、かなり大規模で迫力のある再開発のエリアとなってきました。A-1街区の躯体は4階付近を施工中でした。
現地の様子
戸越エリアから、補助26号線沿いに下神明駅付近から見た様子です。かなりの数のタワークレーンが出現していました。
品川区役所交差点から、再開発の敷地を見た様子です。
東急大井町線のガード下から、広場の出来るA-2街区側を見た様子です。
現地に掲示されていた、建築計画のお知らせです。
現地に掲示されていた、エリア図です。広場がA-2街区となり、オフィス・住宅ホテル・駅改良がA-1街区となります。
イトーヨーカドー大井町店付近から、タワークレーンが出現しているA-1街区を見た様子です。
A-1街区のオフィス棟を南西側から見た様子です。
カメラを縦にして撮影してみました。
A-1街区のオフィス棟の西側を見た様子です。
A-1街区のオフィス棟を北側を見た様子です。
カメラを縦にして撮影してみました。
A-1街区の北東側を見た様子です。奥に見えるのは、賃貸住宅・ホテル・商業棟だと思います。
動画も撮影してみました。
オフィス棟の北側を見た様子です。
品川区役所が移転してくるエリアの様子です。
JRの線路沿いから、再開発の敷地を見た様子です。
違う場所からズームして見た様子です。
JRの線路沿いに進み、再開発の敷地を見た様子です。
オフィス棟側をズームして見ました。
大規模な再開発となっていますので、今後の街の変化が楽しみです。
おまけ
品川区立豊葉の杜学園付近の、住吉踏切で設置中の歩道橋の様子です。
踏切を渡った東側の様子です。
何かの基礎部分が見えていましたので、少しずつ工事は進んでいる様子でした。
データ
名称:大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区
地番:東京都品川区広町2丁目3721番1他
敷地面積:22,338.11㎡
延べ面積:248,869.36㎡
用途:事務所、ホテル、店舗、賃貸住宅、駐車場
高さ:112.58m(最高113.37m)
階数:26階/地下3階
着工予定日:令和5年2月
完了予定日:令和8年4月末日
建設主:東日本旅客鉄道株式会社
設計者:株式会社JR東日本建築設計
施工者:竹中工務店
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