2023年7月22日撮影です。
高輪ゲートウェイ駅前で再開発中の、30階161m「TAKANAWA GATEWAY CITY」(高輪ゲートウェイシティ)4街区の様子です。South棟は10階付近、North棟は12階付近を施工中でした。タワークレーンも高くなり、段々と迫力のある再開発の現場となってきました。
現地の様子
第一京浜沿い南側から見た様子です。South棟のタワークレーンも伸びて、8~10階付近を施工中でした。
高輪二丁目交差点付近から見た様子です。この辺からだとカメラに全体が収まらなくなってきました。
South棟を西側から見た様子です。
North棟を泉岳寺交差点付近から見た様子です。
第一京浜沿いの北側から、建設中の3街区と共に4街区を見た様子です。
高輪ゲートウェイ駅の北側の、施工中の歩行者デッキ付近を見た様子です。
高輪ゲートウェイ駅の南側の歩行者デッキの様子です。こちらも施行が進んできていました。
高輪ゲートウェイ駅の駅前歩行者デッキに昇るエスカレーター付近から、North棟を見上げた様子です。
高輪ゲートウェイ駅前のエスカレーターの上付近から、South棟を見た様子です。
高輪ゲートウェイ駅の改札前付近から、南側を見た様子です。
カメラを縦にして高層階を見上げてみました。
高輪ゲートウェイ駅の3階から北側を見た様子です。この辺からは、空の見える範囲が狭くなってきました。
高輪ゲートウェイ駅の3階から、South棟側を見た様子です。
North棟側を見た様子です。高輪ゲートウェイ駅の3階からNorth棟全体を写真に収めるのは、無理になっていました。
歩行者デッキ施行部分の箇所と、North棟の施工中の様子を撮影してみました。
動画も撮影してみました。
チャンネル登録してくれると、喜びます(*´ェ`*)普段は月に一回くらいしか見ない場所でしたが、景色が急に変わってきたので、再び今月訪れてみました。
おまけ
環状四号線が建設されるエリアの南側で計画されている、「品川駅西口地区」のC地区の敷地で、解体工事のお知らせが掲示されている建物がありました。
以下、解体工事のお知らせです。
タマホーム本社ビルの北側の建物に、解体工事のお知らせが掲示されていました。
シナガワグースの跡地では、地下基礎工事用の重機が搬入されていました。
最後に品川駅の駅前西口の様子です。
今後品川駅西口付近は大変貌を遂げる場所なので、もっと便利な街になるように期待をしています。
データ
名称:品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)4街区
地番:東京都港区港南2丁目 高輪2丁目
用途:事務所、物販店舗、飲食店、ホテル、集会場、自動車車庫等
延床面積:459,622.52㎡
階数:30階/地下3階
高さ:161.41m
着工予定:令和3年10月25日
完了予定:令和7年3月31日
建築主:東日本旅客鉄道株式会社
設計者:JR東日本建築計画
施工者:大林組
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