地上部が見えて来てた、51階249m「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の様子 2023年3月下旬撮影

中央区東京駅周辺

2023年3月下旬撮影です。

そのうち載せようと思って忘れていました。東京ミッドタウン八重洲の北側で再開発中の、51階249m「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の様子です。タワークレーン4基と地上部の鉄骨が見えていました。

現地の様子

先ずは東京駅側から見た様子です。横断歩道付近では既存建物が数棟残るので、どんな街並みになるのか気になっています。

外堀通りを少し北側に進んで、再開発の敷地を見た様子です。

北側の八重洲さくら通り側から見た様子です。

北側から東京ミッドタウン八重洲側を見た様子です。

八重洲さくら通り沿いを見てみました。

再開発の敷地の北東側から見た様子です。

カメラを縦にして見た様子です。

再開発の敷地の東側の低層階を見た様子です。

カメラを縦にして見た様子です。

再開発エリアは複雑に入り組んでいる様子が、現地の案内板でなんとなく分かるかと思います。

建築計画のお知らせも撮影してみました。

八重洲通りを渡って、再開発エリアの南東側から見た様子です。

カメラを縦にして見た様子です。

再開発の敷地の南側から見た様子です。

ヤンマー東京ビル傍付近から見た様子です。

東京駅八重洲口の、八重洲中央口前交差点から、再開発の敷地を見た様子です。

東京ミッドタウン八重洲が開業し、八重洲側の景色がかなり変わりましたが、こちらも完成すると八重洲側の景色が変わりそうです。

おまけ

「八重洲ダイビル」の解体工事で、既存建物はほぼ見えなくなっていました。

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データ

名称:東京駅前八重洲1丁目東B地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事
地番:東京都中央区八重洲一丁目201番地の一部、203番地の一部、205番地の一部、207番地の一部
用途:事務所、飲食店舗、劇場、集会所、診療所、共同住宅、自動車倉庫
建築面積:10,604.25㎡
延べ面積:225,063.24㎡
階数:51階,地下4階
高さ:249.72m
着工予定:令和3年10月1日
完成予定:令和7年3月31日
建築主:東京駅前八重洲1丁目東B地区市街地再開発組合
設計者:大林組
施工者:大林組

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