2021年4月3日撮影です。
JR渋谷駅の南西側で再開発中の、39階178m「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区」の様子です。29階133mB街区は今回は時間が無くて、様子が見れませんでした。
現地の様子
A街区の南側(A-2街区付近?)を渋谷駅のホームから見た様子です。地下の鉄骨部分が見えていました。
A街区の北側を見た様子です。
渋谷フクラスの建物も入れて、写真に収めてみました。建物が出来てきたら、この辺から渋谷フクラスの建物も見えなくなるのでしょう。
渋谷駅を出て、西側の玉川通りの上にかかる歩行者デッキの足場部分です。この足場は仮設みたいですが、撤去されるのでしょうか?
歩行者デッキから南側の、再開発の敷地を見た様子です。
少し西側へ進んで見た様子です。
JR渋谷駅傍側から見た様子です。
西側部分を見た様子です。
動画も撮影してみました。
チャンネル登録してくれると、喜びます(*´ェ`*)地下の鉄骨部分が出現してきたので、そろそろタワークレーンが設置されている頃かもしれません。緊急事態宣言が解除されたら、再び見に行ってみたいと思っています。
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データ
名称:渋谷桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区
地番:東京都渋谷区桜丘町2-5,2-17,101-1,101-2 他
用途:事務所、店舗、駐車場等
延床面積:184,800㎡
階数:39階/地下4階
高さ:179.97m
着工予定:2019年5月1日
完了予定:2023年11月30日
建築主:渋谷桜丘口地区再開発組合
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体
名称:渋谷桜丘口地区第一種市街地再開発事業 B街区
地番:東京都渋谷区桜丘町124番
用途:住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場等
階数:29階/地下2階
高さ:133m
着工予定:2020年5月1日
完了予定:2023年11月30日
建築主:渋谷桜丘口地区再開発組合
設計者:戸田建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体
コメント
本日渋谷に行き見てきましたが、一部鉄骨が立ち上がり始めていました。またこちらの敷地側にもストリームから続くであろうデッキの橋脚が姿を現していましたが、ストリーム側のデッキは前回と工事進捗状況は一緒でした。
またハチ公前広場側の線路上に鉄骨が現れており将来のアーバンコア通路になりそうでした。
ちなみに東急線地下通路は、まだ工事中でしたが工事期間が6月30日までとなっており、近いうちに解放されそうです。
ただここも当初は3月末日までの工事予定だったようですが。
>サブローさん
コメントありがとうございます!
鉄骨が立ち上がりだしたのですね♪楽しみです。
再開発敷地側のデッキの橋脚も、早く見てみたいです。
地下通路は7月から広がりそうですね。
その頃には流石に緊急事態宣言は解除されてればいいなぁと思いました。
6月は梅雨に入りそうですし、見に行けるとしたら梅雨明けなのかなぁ・・?
(´・ω・`)
いつも教えて頂いてありがとうございます!