2015年12月29日撮影です。
京急蒲田駅の東口で整備中の、「京急蒲田駅東口駅前広場」の様子です。
工事が、平成28年3月15日迄となっていましたので、もうそろそろで完成しそうですね。
イメージ図は以下となります。
バスとタクシー乗り場が出来る予定です。
現地の様子
高架を走る、京急空港線の車両です。
京急蒲田駅東口の高架のカーブを走る車両(新1000形?)が、カッコいいですね!
カーブを曲がる時の、各車両の曲がり具合が、なんとも素敵なのです。
京急蒲田駅の東口の様子です。
昔はどんな駅舎だったのでしょうねぇ・・既に忘れてきました(苦笑)
肝心の、京急蒲田駅東口駅前広場の様子です。
バス乗り場も整備されていました。
京急空港線高架下の店舗もオープンしていました。
今は、東口駅前広場は工事中で、駐輪場へと歩いていけるように、緑色の柵が設置されています。
完成したら、ここは歩けなくなるので、歩くなら今のうちです(笑)
羽田空港の国際線は深夜とか早朝とか、電車等が動いていない時間に空港に羽田に行かないといけなかったりします。そんな時はバスが活躍しますね♪
こちらはどんなバス路線が乗り入れるのでしょうねぇ?
過去の記事
2015年11月3日
2014年10月11日
2014年1月26日
コメント
新年明けましておめでとうございます。
本年も精力的なレポートに期待するところ大であります∠(`・ω・´)
さて蒲蒲線ですが、実際に施工するとなると中野坂上の例のように
10年は掛かる難工事になるでしょう。
なにしろ鉄道と道路の立体化が完了したその下に敷設するのですから……
技術的にはどうとでもなるとして、いつ完成するとも知れない永久工事に
なるのは分かり切っていますので、二つの蒲田駅を、空港ターミナル間を
結ぶ簡易シャトルシステム様のトランスポータで連結し、
一つの駅と見做す方が遥かに現実味があると愚考する次第(´・ω・`)
ただ、それでは儲からないと考える方々が推進派に多い様に見受けられます。
「都市鉄道における軌間の異なる路線間の直通運転の可能性」を根拠と
する相互直通運転も技術的に解決の目途が立っていません。
みなしで事業を推進しようとするなら自腹でやる覚悟が要るのでは?
はっきり申し上げて他人の銭を当てにする彼らが癌ではないかと。
リニア北回りを強行に主張したあの人たちの同類ですなぁ
結局は欲を掻いて何もかもダメにすると何時になったら学習できるのだろう( ̄-  ̄ )
>inuさん
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
蒲蒲線は、確かに難工事になるでしょうね(^_^;)
昔JR蒲田駅から、バスに乗って羽田空港に行ったのですが、環八通りを通らずに、路地裏を走る路線で、羽田空港着くのに1時間弱位かかってしまい、危うく飛行機に乗れない時もありました・・
羽田空港~京急蒲田~JR蒲田を繋ぐ急行みたいな路線バスが欲しいですよね。(既にあるのかな?)
因みに私も、フリーゲージトレインの実現性の可能性はそんなに高くないと思っています(^_^;)
現実路線で行くと、京急蒲田に地下で接続でそのままで良い気がします。
蒲蒲線の期待値としては、個人的にはエイトライナーを期待したいです(汗)
推進派は、羽田~蒲田~渋谷~新宿の路線の可能性をチラつかせていますが、私は環八沿いを電車走らせて欲しいなぁと。
そうしたら、山手線が混まなく済むかと・・
リニア北回りや、北陸新幹線舞鶴案は、論外ですねぇ(^_^;)
利用者の事何も考えてないですよね・・