6年の時を経て、ようやく施工再開した、宮益坂上の「クオーツタワー新築工事」の様子 2014年12月9日撮影

渋谷区

12月9日撮影です。

渋谷駅から少し歩いて行った所、宮益坂上交差点にずっと放棄されていたビルがありました。

その様子を見てきました。

複雑な経緯

元々は「渋谷UTビル」として、東京仁丹ビルの跡地に作られる予定でした。

健康食品販売などを手掛けるアップトレンド(中央区)が、2006年にアーバンコーポレイションから東京仁丹ビルを取得し、東急建設が施工していました。
しかし建物が完成する前に、アーバンコーポレイションが2008年に経営破綻しました。

建設途中だったので、アップトレンド側と色々とあったらしく、そのまま手付かず状態で放置されていたみたいですが、2011年に、ヒルトップパートナーズが競売で落札。

その後の経緯は良く分かりませんが、2014年7月に行った時、鉄骨がむき出しのママで、「なんじゃこりゃーー」って思っていました。

しかし、今回行ってみたら、建設が再開されていました!!

現地の様子

鉄骨むき出し状態から、カバーで覆われた状態に。

「クオーツタワー新築工事」 2014.12.9

「クオーツタワー新築工事」 2014.12.9

別の角度からの撮影です。

「クオーツタワー新築工事」 2014.12.9

「クオーツタワー新築工事」 2014.12.9

現地にはイメージ図もありました。
TSK QUARTZ TOWERが英語名でしょうかね。

「クオーツタワー新築工事」 2014.12.9

「クオーツタワー新築工事」 2014.12.9

7月に行った時は、「建築計画のお知らせ」も無かったのですが、今回行ったら設置されていました。

「クオーツタワー新築工事」 2014.12.9

「クオーツタワー新築工事」 2014.12.9

施工は、東急建設では無く、池田建設が行っていました。
池田建設は、寺社の再建を得意とした会社だそうです。

建築主の情報はネットでは、よく分かりませんでしたが、建設が進んでいるので、大丈夫でしょう。
これで、もう剥き出しの鉄骨の無残な姿は見なくて済みますよね?(^^;

しかし、6~8年近く放置されたままの鉄骨を使っても大丈夫なんでしょうかね?

我が日本の建築学は世界一ィィィィーー!!」なんですかね(苦笑)

建築計画のお知らせ」が出てて、手付かずになっている場所が、都内には他にもありますが、動きがあると良いですね。
ただの空き地にしてるだけなんて、勿体無いですし、剥き出しのママの鉄骨で放置されていると、ビルが可哀想です。

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データ

名称:クオーツタワー新築工事
地番:東京都渋谷区渋谷2丁目10番地26他
階数:12階
高さ:59.930m
着工予定:平成19年6月5日
完了予定:平成27年7月31日

過去の記事

2014年7月4日

コメント

  1. kuribo- より:

    1階店舗の募集が出ましたね。
    家賃が380万くらいだそうです。さすが渋谷!
    引渡し時期 2015年8月予定だそうです。

  2. admin より:

    >kuribo-さん
    コメントありがとうございます!

    おお、店舗の募集も始まりましたか(^^)
    青山通り沿いですし、渋谷駅にも近いので、いい場所だと思いますが、凄い賃料ですね(^^;
    何ができるのか楽しみにしています♪

    後は、「(仮称)渋谷宮下町計画」の行方が気になっています・・

    建物を建てるというのは、巨額なお金と地権等の調整もあるので、本当に難しいんだなと思いました。

    また、暫くしたら覗きに行ってみようと思います(^^)

    コメントありがとうございました♪

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