2026年1月12日撮影です。
京橋の「東京スクエアガーデン」の東側エリアで、既存建物の解体工事が始まった、35階180m「京橋三丁目東地区第一種市街地再開発事業」の様子です。
以下、内閣府の資料より、位置図です。中央通りと東京高速道路(KK線)の間で行われる再開発となります。

以下、配置図です。KK線の上は、東京スカイコリドー(Tokyo Sky Corridor)と言う、高層く道路の跡地を利用した、歩行者用通路となる予定です。「京橋三丁目東地区第一種市街地再開発事業」の建物は、東京スカイコリドー(Tokyo Sky Corridor)と接続する予定です。

以下、建物の断面イメージ図です。

以下、地下の歩行者ネットワーク図です。建物の地下で京橋駅と接続し、将来的には東京駅まで地下で接続する事となります。

以下、東京建物の資料より、建設予定の建物のイメージ図です。

現地の様子
中央通り沿いのKK線の高架下付近から、再開発の敷地を見た様子です。再開発の敷地は、工事用の白いフラットパネルで覆われており、「東京建物京橋ビル」には解体工事用の足場が組まれている最中でした。

「京橋大根河岸おもてなしの庭」の桜は既に開花していました。1月中旬に開花するなんて、気が早い桜なのか、今年が暖冬傾向なのか?

「東京スクエアガーデン」傍から、再開発の敷地を見た様子です。

中央通り沿いを北側に移動して、京橋交差点付近から、再開発の敷地を見た様子です。

再開発の敷地の北側エリアを、中央通り沿いから見た様子です。

「東京建物京橋ビル」と「ポリスミュージアム(警察博物館)」の間の京橋竹河岸通りは、廃道となり通行出来なくなっていました。

京橋三丁目東地区第一種市街地再開発事業にかかる既存建物解体工事のお知らせが、現地の工事用パネルに掲示されていました。解体工事は、鹿島建設が担当されています。

現地に掲示されていた、解体工事のお知らせです。解体工事は2026年11月30日までとなっていました。

「ポリスミュージアム(警察博物館)」とKK線の高架の間の通路は、通行できるようなっていました。今後工事が行われるにつれて、通行出来なくなるかもしれません。

再開発の敷地の南東側から、再開発の敷地を見た様子です。「主婦と生活社ビル」の周辺にも、解体工事用のフラットパネルが設置されていました。

北東側から、再開発の敷地を見た様子です。

この辺は昔河岸で、江戸近辺から竹が船で運ばれて来ていたそうです。かつて竹の問屋があり、その面影が、京橋竹河岸通りとなって残っていたそうです。今回の再開発で、京橋竹河岸通りが廃道となる事から、なんらかの形で竹河岸が残ると良いなと思いました。
京橋の竹河岸は、歌川広重の名所江戸百景の「京橋竹がし」に描かれています。(中央区観光協会特派員ブログより)
動画も撮影してみました。
データ
名称:京橋三丁目東地区第一種市街地再開発事業
計画地:東京都中央区京橋三丁目地内
用途:事務所、ホテル、店舗、駐車場等
敷地面積:約6,820㎡
延べ面積:約164,900㎡
階数:35階/地下4階
高さ:約180m
着工予定日:2026年度
完了予定日:2030年度
参考資料
都市再生特別区(京橋三丁目東地区) 都市計画(素案)の概要 内閣府
「京橋三丁目東地区第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合設立のお知らせ 東京建物
◆中央区 ここに歴史あり(51) 京橋川「竹河岸」と「大根河岸」 中央区観光協会特派員ブログ

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