2025年12月31日撮影です。
「福岡天神センタービル」で建替え工事が行われている、「(仮称)福岡天神センタービル建替計画」の様子です。こちらには、21階約105mの建物が出来る予定です。
建替え工事のは、2025年12月16日に着工しました。
以下、野村不動産の資料より、建物のイメージ図です。イメージ図の右側にグレイのポリゴン柱が描かれていたので、最初理解できませんでしたが、「福岡証券ビル」がそのまま残る感じでしょうか。また、再開発の敷地の角に、白いワイヤーフレームが残っているのも気になりました。

野村不動産の資料から、建物1階のイメージ図です。昭和通りと明治通りの間に、貫通通路が出来る予定です。歩行者の回遊性が上がるのが良いなと思いました。

昭和通りと明治通りの間の、断面イメージの様子です。サンクンガーデンの地下広場が出来るので、昭和通り沿いと地下鉄天神駅への導線が改良される予定です。

サンクスガーデンのような、開放的な地下に接続する導線は好きです。都内を例に出すと、「京橋江戸グラン」や「東京ミッドタウン」のような、地下への接続になるのだと思いました。
以下、竹中工務店の資料より施設構成図です。

竹中工務店の資料より、再開発の位置図です。場所は、「天神住友生命FJビジネスセンター」の北側エリアとなります。

現地の様子
明治通り沿いの「天神住友生命FJビジネスセンター」北側から、着工した再開発の敷地を見た様子です。

明治通り沿いを東側に移動して、再開発の敷地を見た様子です。

現地の工事用の白いパネルに掲示されていた、「(仮称)福岡天神センタービル建替」の看板です。

北側の昭和通り沿いの天神3丁目交差点傍に移動して、再開発の敷地を見た様子です。イメージ図によると、写真に写っている「ドリームステージ天神本店」の建物は、再開発には参加しない予定です。ど根性ビルが残っている感じは、東京駅八重洲側で建設中の、「トフロムヤエス」に似ている気がしました。

昭和通り沿いに一部鉄骨が見えていましたが、こちらはモックアップ設置用でしょうか?

昭和通り沿いを西側に移動して、再開発の敷地を見た様子です。奥に見える西側の建物が、「天神住友生命FJビジネスセンター」です。東側の高い建物は、19階約92m「ヒューリックスクエア福岡天神」となります。「ヒューリックスクエア福岡天神」も、天神ビッグバンの一環として再開発された、複合施設の建物となります。

天神3丁目交差点から明治通りに向かう道から、再開発の敷地を見た様子です。「ドリームステージ天神本店」と「福岡証券ビル」の間に、「(仮称)福岡天神センタービル建替計画」の建物に繋がる通路が出来る予定です。

「天神住友生命FJビジネスセンター」の2階から、再開発の敷地を見た様子です。

中の様子は良く分からなかったのですが、ズームして再開発の敷地を見た様子です。

福岡は素敵な建物が多いので、また訪れる日を楽しみにしています。
動画も撮影してみました。
データ
名称:(仮称)福岡天神センタービル建替計画
地番:福岡県福岡市中央区天神2丁目198番1外
用途:オフィス・商業・駐車場・駐輪場
敷地面積:4,863.19㎡
延べ面積:69,000㎡
階数:21階/地下3階
高さ:約105m
着工予定日:2025年12月16日
完了予定日:2028年度竣工予定
建設:野村不動産株式会社
設計:株式会社竹中工務店
施工:竹中・西鉄建設・九州特定建設工事共同企業体


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