「モン タカナワ: ザ ミュージアム オブ ナラティブズ」と、44階172m「高輪ゲートウェイシティレジデンス」の様子 2025年9月14日撮影

住宅品川・天王洲・芝浦商業施設港区

2025年9月14日撮影です。

高輪ゲートウェイシティの文化創造棟の6階45m「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」(モン タカナワ: ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)と、44階172m「高輪ゲートウェイシティレジデンス」を撮影した様子です。

現地の様子

「THE LINKPILLAR 1(ザ リンクピラー ワン)」の北側から、44階172m「高輪ゲートウェイシティレジデンス」側を見た様子です。

第一京浜沿いを北に進み、「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」(モン タカナワ: ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)側を見た様子です。(建物の名称が長いので、文化創造棟と記載します。)

文化創造棟側をズームした様子です。手前の歩行者デッキがなぜ第一京浜沿側に伸びているのか気になったのですが、内閣府の資料より「泉岳寺駅地区再開発」と繋がる事が分かりました。

第一京浜沿いから、文化創造棟側を見た様子です。

オバケトンネルに繋がる通路から、文化創造棟の西側と、「高輪ゲートウェイシティレジデンス」側を見た様子です。

施工中の文化創造棟南西側を見た様子です。

南東側から、施工中の文化創造棟を見た様子です。

ついでに、第一京浜沿いで解体工事中の「センチュリー三田ビル」の様子です。解体工事中のパネルが設置中でした。

第一京浜沿いの北側から、「高輪ゲートウェイシティレジデンス」を見た様子です。タワークレーンは取れており、工事用のエレベーターが外構沿いに設置されている感じでした。

札の辻橋の上から、「高輪ゲートウェイシティレジデンス」を見た様子です。

札の辻橋を芝浦側に移動し、低層階を見た様子です。

カメラを縦にして、撮影してみました。

「(仮称)三田三丁目プロジェクト」の再開発が進むと、約180mの建物が計画されているので、さらに景色が変わると思いました。

以下、久しぶりに建築計画のお知らせを撮影してみました。先ずは、「高輪ゲートウェイシティレジデンス」の、1街区の建築計画のお知らせです。

続いて、「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」(モン タカナワ: ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)の、2街区の建築計画のお知らせです。

そして、前回撮影した、2-2街区の建築計画のお知らせです。

高輪ゲートウェイシティ 2025.08.17

以下、内閣府の資料より2街区の変更点です。

内閣府の資料を見た限り、どこにも「品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)2-2街区」の説明が見つかりませんでした。2-2街区とは、何だろう・・

動画も撮影してみました。

データ

名称:品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)1街区
地番:東京都港区芝浦4丁目三田3丁目
用途:共同住宅、各種学校、物販店舗、飲食店、自動車車庫等
敷地面積:12,705.97㎡
延床面積:148,240.84㎡
階数:44階/地下2階
高さ:172.12m
着工予定:令和4年2月21日
完了予定:令和8年3月31日
建築主:東日本旅客鉄道株式会社
設計者:JR東日本建築計画
施工者:株式会社フジタ

名称:品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)2街区
地番:東京都港区芝浦4丁目
用途:集会場、展示場、飲食店、自動車車庫、自転車駐車場
敷地面積:8,403.21㎡
延床面積:28,952.40㎡
階数:6階/地下3階
高さ:45.05m
着工予定:令和4年7月1日
完了予定:令和8年3月31日
建築主:東日本旅客鉄道株式会社
設計者:JR東日本建築計画
施工者:鹿島建設

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