2025年8月12日撮影です。
4月1日から解体工事が始まった、「(仮称)丸の内3-1プロジェクト(国際ビル・帝劇ビル建替計画)」の様子です。こちらには、約155m29階の建物が、2030年度に完成する予定です。撮影時は解体工事が始まっていましたが、まだ昔の面影が残っていました。
現地の様子
日比谷通りの北西側から、解体工事中の建物を見た様子です。

解体している建物の北側を見た様子です。

現地に掲示されている、解体工事のお知らせです。解体工事の工期は、2027年3月末までとなっています。建替え後の建物は、2030年度完成予定です。

丸の内仲通りの北側から、解体工事中の建物を見た様子です。

丸の内仲通り沿いから、建物の出入口付近を見た様子です。まだ昔の装飾が窓に残っていたので、面影が残っていました。

仲通り沿いから、建物の南側を見た様子です。こちら側はまだ解体工事用のカバーで覆われていなかったので、昔の面影がまだ残っています。

南側から仲通り沿いを見た様子です。

最後に、日比谷通り沿いの南西側から、解体工事の建物を見た様子です。

西側は解体工事のカバーで覆われて来たので、昔の面影が見えるのもあと僅かだと思いました。
動画も撮影してみました。



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