30階161m「TAKANAWA GATEWAY CITY」(高輪ゲートウェイシティ)THE LINKPILLAR 1 の様子 2024年11月16日撮影

ホテル事務所品川・天王洲・芝浦商業施設港区

2024年11月16日撮影です。

高輪ゲートウェイ駅前で建設中の、4街区の30階161m「THE LINKPILLAR 1」(ザ リンクピラー ワン)の様子です。低層階の整備工事が進み、高輪ゲートウェイ駅前の駅前広場の建設も進んでいました。

現地の様子

八ツ山橋付近から、高輪ゲートウェイシティ側を見た様子です。

高輪二丁目交差点から、「THE LINKPILLAR 1」(ザ リンクピラー ワン)のSOUTH棟を見た様子です。高輪二丁目交差点へと繋がる階段部分と、高輪築堤がどんな感じで保存されているのか気になります。

カメラを縦にして、撮影してみました。

第一京浜沿いから、SOUTH棟の建物を見た様子です。

NORTH棟をズームして見てみると、白い屋根がある場所が気になりました。

建物の東側の通路を見た様子です。

高輪ゲートウェイ駅の駅舎のある方向を見た様子です。

高輪ゲートウェイ駅前の広場部分ですが、広場部分の道路上の施工が進み、空が見えなくなっていました。

高輪ゲートウェイ駅の駅舎を見た様子です。

高輪ゲートウェイ駅の3階から、建設中の駅前広場を見た様子です

カメラを縦にして、SOUTH棟と駅前広場を見た様子です。

NORTH棟の東側低層階を見た様子です。

「港区立芝浦中央公園」側に繋がる、歩行者デッキの施工を見た様子です。

高輪ゲートウェイ駅の南側を見た様子です。来年には南側の改札も出来るのではないでしょうか。

泉岳寺交差点から、NORTH棟を見た様子です。

第一京浜沿いを北に進み、NORTH棟側を見た様子です。

「港区立芝浦中央公園」側から、「THE LINKPILLAR 1」(ザ リンクピラー ワン)のツインタワーを見た様子です。

「港区立芝浦中央公園」と、JRの線路の間には、歩行者デッキの橋脚に使われそうな、円柱が設置されていました。

「NTTドコモ品川ビル」の北側から、施工中の歩行者デッキを見た様子です。

以下は、高輪ゲートウェイ駅前の工事用のパネルに掲示されていた、職人さん達の写真です。

写真もそうですが、働いている現場の皆さんのお姿が本当に素敵で、見ていて胸に来るものがありました。

働かれている皆さんの姿は本当にかっこいいですし、本当に写真の撮り方が上手だなと思いました。

街が便利になっていくのは、職人の皆様のおかげだと思っています。暑い日も、寒い日も頑張って作業されている方々を見かけると、本当に尊敬しますし、素敵だと思います。

本当に大変なお仕事だと思いますが、素敵な建物を作られている、現場の職人さん達には、本当に感謝しています。どうか事故だけは起こさずに、健康を大切にして、安全第一で仕事を行ってほしいと願っています。

動画も撮影してみました。

おまけ

港南側と高輪側をつなぐ、環状四号線の工事の様子です。東側の車道が真っすぐではなくなり、カーブを描くようになっていました。

JRの線路がある西側を見た様子です。将来こちらに、JRの線路を超えていくための橋が出来る予定です。

以下は、京浜急行電鉄の品川駅と北品川駅の間を高架化する、八ツ山橋の橋脚の施工の様子です。

第一京浜沿いに北側に進み、橋脚を見た様子です。

以下は、北品川駅近くで建設中の、品川女子学院の新校舎の様子です。

工事用の足場も取れて、建物の様子がかなり見えてきていました。

データ

名称:品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)4街区
地番:東京都港区港南2丁目 高輪2丁目
用途:事務所、物販店舗、飲食店、ホテル、集会場、自動車車庫等
延床面積:459,622.52㎡
階数:30階/地下3階
高さ:161.41m
着工予定:令和3年10月25日
完了予定:令和7年3月31日
建築主:東日本旅客鉄道株式会社
設計者:JR東日本建築計画
施工者:大林組

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