33階付近施工の、43階178m「THE YOKOHAMA FRONT TOWER」(ザ・ヨコハマフロントタワー)の様子 2022年11月上旬撮影

事務所住宅商業施設横浜神奈川

2022年11月上旬撮影です。

「横浜きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」として再開発されている建物の名称が、「THE YOKOHAMA FRONT TOWER」(ザ・ヨコハマフロントタワー)となっていました。久しぶりに横浜に行ってきたので、現地の様子を見て来ました。

現地の様子

JR横浜鶴屋町ビルの北側から見た様子です。

違う角度から見た様子です。

JR横浜鶴屋町ビルの傍に近づいて、低層階を見た様子です。

高層階を見上げてみました。

現地に掲示されていたイメージ図です。

久しぶりに来たので、「建築計画のお知らせ」を再度撮影してみました。

敷地の西側から見た様子です。

敷地の南西側から見た様子です。

建物に近づいて見た様子です。

動画も撮影してみました。

チャンネル登録してくれると、喜びます(*´ェ`*)

横浜駅西口の歩行者デッキの上からも見てみました。

JR横浜タワーと共に撮影した様子です。

平沼橋の上から見た様子です。

「ファーストプレイス横浜」近くの歩道橋から、建築中の建物を見た様子です。

建物をズームしてみました。

おまけ

「JR横浜鶴屋町ビル」から、東急東横線の上の緑道に歩行者デッキが繋がれば便利になるのになと思いました。

「JR横浜鶴屋町ビル」と「JR横浜タワー」の間の歩行者デッキは完成していたのですが、横浜駅きた西口前では、まだ工事が行われていました。

以下は去年の11月に撮影した時の様子です。撮影しに去年横浜に行ったのに、年末の仕事が忙しくて載せる機会を失っていました(^^;)

1年経つとガラッと景色が変わりますね。

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データ

名称:(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発事業
地番:横浜市神奈川区鶴屋町一丁目41番、42番
用途:共同住宅、店舗、事務所、ホテル、サービスアパートメント、集会場
敷地面積:6,687.15㎡
延べ面積:79,333.20㎡
階数:43階地下2階
高さ:178.43m
着工予定:令和元年10月10日
完了予定:令和6年3月
建築:横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合
設計:松田平田設計
施工:大林組

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