2022年10月中旬撮影です。
更新が遅れておりますが、41階約240m,19階110mの建物が建つ予定の「新赤坂国際ビル」の様子です。東館・西館共に解体工事用の白いパネルが設置され、解体工事中でした。
現地の様子
敷地の南東側から見た様子です。東館の8割近くが、解体工事用の白いパネルで覆われていました。
近づいて、東館を見た様子です。
現地に掲示されていた、解体工事のお知らせです。解体工事期間は、23年10月31日迄となっていました。
赤坂通り沿いに、西館側を見た様子です。西館の方は敷地の外周に工事用の白いフラットパネルが設置されていました。
東館側の低層階を、赤坂通り沿いから見た様子です。マルエツの面影がまだ残っていました。
東館の高層階も見上げた様子です。
ようやく動き出した、「赤坂二・六丁目地区」開発計画です。完成後の姿を楽しみにしています。
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