2022年4月2日撮影です。
64階325m,64階262m,54階237m「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」 の様子です。桜の咲いている時期にどうしても建設中のタワークレーン達を撮影したくて、撮影してきました。
現地の様子
芝公園から見た様子です。
増上寺からも撮影してみました。
飯倉交差点から見た様子です。
桜田通りから、C-2街区を見た様子です。C街区全体は低層だと思っていましたが、特にC-2街区は8階40mなので、桜田通り沿いの景色は変わりそうです。
桜田通りの上の歩道橋から見た様子です。
桜田通り沿いの北側を見た様子です。
雁木坂の手前から見た様子です。
外苑東通りの東側から撮影した様子です。
近づいて、東側の低層階を見た様子です。
建物を見上げてみました。
真横から低層階を見た様子です。
外苑東通りの西側へ進んで、建設中のB-2街区のタワークレーン達を見た様子です。
飯倉片町交差点付近から見た様子です。
麻布通り沿いから見た様子です。
ぐるっと回って、再開発の敷地の北西側からB-2街区も一緒に見た様子です。
B-2街区と一緒に、A街区も見た様子です。
少し場所を変えて、北側からA街区の様子を見てみました。
動画も撮影してみました。
チャンネル登録してくれると、喜びます(*´ェ`*)東側では、C-4街区の丸みを帯びた感じの鉄骨が施工中でした。
建設中のB-2街区です。逆光になってしまいましたが気にしない・・汗
もう1枚、北側からA街区を見た様子です。建物東側の低層階で施工中の鉄骨部分も、何が出来るのか気になります。
神谷町交差点付近から見た様子です。
以下は、4月3日に撮影した写真です。桜並木を一緒に撮影したくて行ったのですが、あいにくの雨になってしまいました。
桜並木と一緒に撮影した、「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」 のA街区です。
来年桜が咲くころには、完成している事でしょう。楽しみ楽しみ。
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データ
名称:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 A街区
地番:東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途:共同住宅、事務所、店舗、各種学校、駐車場等
延床面積:461,291.89㎡
階数:地上64階/地下5階
高さ:325.24m
着工予定:2019年8月1日
完了予定:2023年3月31日
建設:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計:森ビル
施工:清水建設
名称:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 B-1街区
地番:東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途:共同住宅、事務所、店舗、保育所、駐車場等
延床面積:185,228.13㎡
階数:地上64階/地下5階
高さ:262.83m
着工予定:2019年10月1日
完了予定:2023年3月31日
建設:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計:森ビル
施工:三井住友建設
コメント
昨日こちらも見てきましたが、神谷町駅側の地下接続部分が工事用の囲い範囲が駅の壁全面に広がっており思ったよりも広い通路になりそうな予感を感じさせると同時に、いよいよ竣工時期が近づいてきたと実感させられました。
ただ前にも書きましたが神谷町駅はワーリドゲートシティ側改札と改札外で行き来出来ないので地下自由通路の新設か、改札内通り抜け制度を制定して欲しい所ですね。
>サブローさん
コメントありがとうございます!
今日こちらを見に行ってきたのですが、神谷町駅の地下は失念しておりました(^^;)
通路が広く確保できているのは良いですね!
神谷町駅の東西で行き来が出来ないとなると、ちょっと不便ですね。
神谷町駅周辺は古い建物が建っていますので、それらの更新時期に通路接続の機会があるかもしれませんね!
こちらが出来ると、神谷町駅と六本木一丁目駅が実質繋がる事になるので、夢があるなと思っています。
六本木一丁目駅周辺では、「住友不動産六本木グランドタワー」周辺で再開発の話が水面下で動いていると噂を聞いたことがあるのですが、コロナ禍以降どうなったのか、気になっている所です。
コロナ禍以降を見据えて、また新たな動きがあればいいなーと思っています。