2020年9月22日撮影です。
東京都道420号鮫洲大山線(補助26号線)の、目黒郵便局~五本木交差点の間の区間の整備状況を見て来ました。
撮影して暫らく経つのですが、前回行ったのが4年前ですので、その後の進捗状況として載せておこうと思いました。
前回の記事(2016年7月)はこちら。
現地の様子
目黒通りの目黒郵便局前交差点から、補助26号線が伸びる箇所を見た様子です。まだ開通はしてませんでした。
現地の都市計画道路のお知らせです。
目黒郵便局前交差点から、補助26号線が出来る区間を少し北へ進んでみました。狭い道を、都営バスが走っています。
バスが通る狭い道から、道路予定地の路地の中に入った様子です。解体工事なのか、なにか工事が行われていました。
別の場所でもなにか工事が行われていました。
振り返って、来た道の目黒郵便局側を見た様子です。4年前と比べると、用地が確保されている気がしました。
しかし、この辺はまだ用地確保調整中の様子でした。
中央町一丁目児童遊園に設置されている壁の付近の様子です。
セントラルフィットネスクラブ目黒傍の様子です。
セントラルフィットネスクラブ目黒前の道から、目黒郵便局側を見た様子です。用地は確保されていますが、開通の目途が立ってないないのか、中央町一丁目児童遊園傍の壁は残っていました。
セントラルフィットネスクラブ目黒傍から、五本木交差点側を見た様子です。この辺は既に用地確保済みで、道路も整備中でした。
五本木交差点側へ進んだ様子です。
振り返って見ると、遠くに武蔵小山駅前のタワーマンション「パークシティ武蔵小山」、「シティタワー武蔵小山」が見えていました。
もう少し北へ進んで、東急東横線の高架手前から五本木交差点側を見た様子です。
最後に、駒沢通りの五本木交差点側から見た様子です。
東京の西側は、南北方向の移動がもっとしやすくなった方が便利になると思います。補助26号線が開通すると、渋滞も少しは軽減されるのではないかと思います。
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