少し外観が見えてた、54階221m「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の様子 2019年3月24日撮影

住宅新橋・虎ノ門港区

2019年3月24日撮影です。

建設中の、54階221m「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の様子です。

一時的に日本一の高さのタワーマンションとなります。
その後、63階270m,「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」や、65階235mのツインタワー「西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業」に高さを抜かれる事となります。

現地の様子

虎ノ門ヒルズ傍の西側から見た様子です。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2019.3.24

6階か7階付近なのでしょうか、少し外観が見えていました。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2019.3.24

動画も撮影してみました。


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東側から見た様子です。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2019.3.24

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」と「虎ノ門ヒルズ」の間には、歩行者デッキが出来る予定です。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2019.3.24

「虎ノ門ヒルズ」側では、デッキ拡張用の工事中です。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2019.3.24

南西側から見た様子です。こちら側からは、既に虎ノ門ヒルズが見えなくなってきていました。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2019.3.24

最後に愛宕神社参道から見た様子です。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2019.3.24

虎ノ門ヒルズから、愛宕神社まで歩行者デッキで繋がるようになりますが、個人的には「出世の階段」を登って参拝するのが一番だと思います♪

データ

・(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I 地区)新築事業
地番:東京都港区愛宕一丁目2番6外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
高さ:215.25m(最高221.55m)
階数:54階/地下4階
着工予定:平成29年2月1日
完了予定:平成32年4月30日
建設:森ビル
設計:竹中工務店
施工:竹中工務店

過去の記事

2019年1月:6階付近施工中の、54階221m「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の様子 2019年1月上旬撮影
2018年10月:4階付近施工中の、54階221m「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の様子 2018年10月6日撮影
2018年5月:タワークレーンが出現してた、54階221m「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の様子 2018年5月上旬撮影

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