7月5日撮影です。
去年かった、SONYのミラーレス一眼ですが、写真を映すと黒いゴミが映り込んでしまい、画像修正するのも手間なので、レンズクリーニングに行ってきました。
SONYのカスタマーサービスは、秋葉原にあるので便利です。
(正確には末広町)
どうせだったら、本社のある品川にも、SONYのカスタマーサービスが欲しかったです・・
という訳で?
iPhoneで秋葉原の再開発の様子を撮影してきました(苦笑)
因みに、秋葉原の再開発で気になるニュースがありました。
JR秋葉原駅近くで再開発事業が具体化してきた。約2500m2の敷地に、延べ床面積約2万8000m2、地上20階地下1階または2階のオフィスビルを建設する。住友不動産が再開発準備組合に参加し、計画を推めている。
(ケンプラッツ 2014/03/19)
Google Mapを見ても分かるように、神田練塀町で再開発をすると言ったら、パークタワー秋葉原の北側か南側位しか土地が残ってないように見えますが、どうなんでしょうね?(汗)
現地の様子
ラジオ会館
まずは、秋葉原駅前のラジオ会館です。
ラジオ会館は、7月20日にリニューアルオープンしまーす!!パチパチパチ
東京・JR秋葉原駅前で建て替え工事中のビル「秋葉原ラジオ会館」のグランドオープンが、7月20日に決まった。
新ラジオ会館は、地上10階・地下2階、敷地面積は約1199平方メートル、延床面積は約1万830平方メートル。
ラジオ会館は1957年に開館。パーツショップや玩具店など多くの店舗が入居していたが、老朽化に伴い2011年8月に閉館し、建て替え工事に入っていた。
(IT media 2014年05月12日)
ラジオ会館の公式サイトはこちら。
(公式サイトの画像でかいので注意 笑)
低層階の様子。
万世橋警察署付近から見た、ラジオ会館裏側の様子。
秋葉原といえば、『STEINS;GATE(シュタインズゲート)』の聖地です。
公式サイトはこちら。
シュタインズ・ゲートのアニメ放映に合わせて、旧ラジオ会館の上部に人工衛星の模型があった様です。
当時私は興味無かったので、知りませんでした(T_T)…
新しいラジオ会館の上部にも、人工衛星の模型を置いていて欲しかったです!(苦笑)
トゥットゥル~
ブラウン管工房のモデルになった場所って、どこだったのでしょうね・・
我が名は狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真!
(仮称)秋葉原オフィスプロジェクト
ラオックスのザ・コンピュータ館の隣で建設されている、秋葉原オフィスプロジェクトです。
ラオックスのザ・コンピュータ館は、ザコン館と呼んで言いましたが、今は別の何かに変貌していました。
ザコン館の1階は、技術書籍のバックナンバーも多く、大変お世話になりました。
秋葉原らしい、こんなキャラも居ました。
秋葉原といえば、肉の万世が有名で、肉の万世のゆるキャラ、肉の万子ちゃんも探したのですが、居ませんでした・・
データ
名称:(仮称)秋葉原ラジオ会館新築工事
地番:東京都千代田区外神田一丁目44-1他
階数:10階
高さ:46.5m
完了予定:平成26年5月31日
名称:(仮称)秋葉原オフィスプロジェクト
地番:東京都千代田区外神田一丁目21番2
階数:7階
高さ:32m
完了予定:2015年3月31日
過去の記事
2013年12月:変わりゆくものと変わらないもの 2013年12月の秋葉原調査報告
コメント
神田練塀町の計画はパークタワーの南側3街区です。
昨年には住不の参加も含めて既に情報が出ています。
ケンプラッツの記事に新しい情報はありませんね。
コメント、ありがとうございます。
パークタワーの南側ですか!
あそこの町並みもついに変わっていくのですね。
日頃見慣れた秋葉原が変わっていくので、寂しくもあり、嬉しくもある、そんな心境です(^_^;)
バスケットコートがあった時代が懐かしかったです。
貴重な情報ありがとうございました!