36階185m「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」、54階221m「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の様子 2017年11月11日撮影

新橋・虎ノ門港区

2017年11月11日撮影です。

虎ノ門ヒルズの北側で建設される、36階185m「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」、虎ノ門ヒルズの南側で再開発の進められている、54階221m「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の様子です。

「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」はそろそろタワークレーンが建っても良い感じがしました。

現地の様子

(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー

愛宕下通りから見た様子です。奥に見えるのは虎ノ門ヒルズです。

「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」 2017.11.11

敷地東側から見た様子です。この様子もタワークレーンが建って地上部が出来てくると雰囲気が変わると思います。

「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」 2017.11.11

虎ノ門ヒルズ前の愛宕下通り上に架かる歩道橋から見た様子です。地下部分の骨組みが出来てきたのでそろそろタワークレーン出現するかなぁ?

「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」 2017.11.11

(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

虎ノ門ヒルズから見た、「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の様子です。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2017.11.11

こちらはまだ地下部分の基礎工事がまだ終わってないので、タワークレーンはまだ先なんじゃないかと思います。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2017.11.11

北西側から見た様子です。この辺から愛宕神社が見れるのも今のうちだと思います。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2017.11.11

虎ノ門新駅

桜田通りの下で建設中の、日比谷線虎ノ門新駅の様子です。
こちらでは、49階265m「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の建設も予定されています。

虎ノ門新駅 2017.11.11

2027年頃にはガラッと変わっていそうな街の一つです。

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データ

・(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー
名称:虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業に伴う高層棟建設工事
地番:東京都港区虎ノ門一丁目201番1外
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上36階/地下3階
高さ:約183.49m(最高185.49m)
着工予定:平成29年2月1日
完了予定:平成31年12月31日
建設:虎ノ門一丁目地区市街地再開発組合
設計:森ビル

・(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I 地区)新築事業
地番:東京都港区愛宕一丁目2番6外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
高さ:215.25m(最高221.55m)
階数:54階/地下4階
着工予定:平成29年2月1日
完了予定:平成32年4月30日
建設:森ビル
設計:竹中工務店
施工:竹中工務店

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