ほぼ完成してた、38階205m「赤坂インターシティ AIR」の様子 2017年8月19日撮影

事務所港区赤坂・溜池山王

2017年8月19日撮影です。

ほぼ完成してた、38階205m「赤坂インターシティ AIR」の様子です。

開業予定は、9月29日です。

現地の様子

汐見坂から撮影した様子です。虎の門病院の建替えの方は、タワークレーン等は見えて居ませんでした。

「赤坂インターシティ AIR」 2017.8.19

共同通信会館前から撮影した様子です。既に工事用のパネルが撤去されて、庭園が見えていました。

「赤坂インターシティ AIR」 2017.8.19

米国大使館前交差点側から、庭園の中を撮影した様子です。

「赤坂インターシティ AIR」 2017.8.19

庭園の中には、「AKASAKA INTERCITY AIR」の銘板も設置されていました。

「赤坂インターシティ AIR」 2017.8.19

西側の六本木通りから見た様子です。

「赤坂インターシティ AIR」 2017.8.19

溜池山王駅と繋がる地下道の入口の様子です。

「赤坂インターシティ AIR」 2017.8.19

六本木通り沿いの低層階の様子です。

「赤坂インターシティ AIR」 2017.8.19

六本木通り沿いの北側のエリアの様子です。

「赤坂インターシティ AIR」 2017.8.19

敷地の北側の拡幅された道路を、六本木通り側に見た様子です。

「赤坂インターシティ AIR」 2017.8.19

敷地の北側の拡幅された道路を、東側の「JTタワー」方面を見た様子です。

「赤坂インターシティ AIR」 2017.8.19

「セブン-イレブン港区溜池山王店」前から見た様子です。
建物のカーテンウォールの一部が外れているのが気になりました。
そして、写真に写っている駐車場も今後どうなるのか気になります。

「赤坂インターシティ AIR」 2017.8.19

解体された、赤坂ツインタワー跡地前から撮影した様子です。

「赤坂インターシティ AIR」 2017.8.19

撮影していると、物凄いゲリラ雷雨となってしまい、皆さん慌てて傘を取り出していました。

「赤坂インターシティ AIR」 2017.8.19

この日関東地方で無数の雷が落ちて、大雨となってしまいました。

ここ数年の夏は、日本も東南アジアみたいに激しい雨が増えてきていると思います。
そんな時の為にも、地下道の整備は大切だと思います。

台風が来ても、雪が積もっても、日本のサラリーマンは定時に会社に出勤しなければいけません。
地下道が整備されれば、激しい雨でも服も濡れずに快適に出勤できる事でしょう。

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データ

名称:赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業
地番:東京都港区赤坂一丁目 5 番他
用途:事務所、共同住宅、集合施設、店舗など
階数:38階
高さ:205.08m
着工予定:平成26年7月1日
完了予定:平成29年8月31日
建築主:赤坂一丁目地区市街地再開発組合
設計者:日本設計
施工者:大林組

過去の記事

2017年5月20日
2017年2月15日
2017年1月2日
2016年11月5日
2016年10月15日
(以下略)

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