2017年3月16日撮影です。
竹芝の四季劇場跡地等で再開発が行われる、120m「(仮称)竹芝ウォーターフロント開発事業」の様子です。
JR東日本浜松町社宅、シーサイドホテル芝弥生は解体されていました。
現地の様子
アジュール竹芝側から見た様子です。
建物が解体され、広々とした空間が広がっていました。
敷地の北側には、浜離宮恩賜庭園や船着き場があります。
今までは折角の緑や海辺が活かされてなかったので、次に出来る建物で活かされるといいですね。
これまでの都市開発って、緑地は水辺はなぜ注目されなかったのでしょうねぇ?
「建築計画のお知らせ」は、まだ見当たらなかった気がしました。
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データ
■(仮称)竹芝ウォーターフロント開発事業
住所:東京都港区海岸 1 丁目 22-1 他
用途:ホテル、オフィス、商業、劇場、駐車場
階数:高層棟 26階,劇場棟 5階
高さ:高層棟 約120m
建築:JR東日本
コメント
http://www.kensetsu-databank.co.jp/kaitai-tokyo/osirase/detail.php?id=70016484
解体工事情報に掲載されてました。
劇場の解体が始まります。
>春日さん
コメントありがとうございます!
おお、ついに劇団四季のJR東日本アートセンター四季劇場の建物が解体されるのですね。
来月チェックしてみようと思います。
蒸し蒸しした日が続きますが、お互い体調には気をつけて夏を乗り越えましょう♪
教えて頂き、ありがとうございます!(^_^)