2016年3月31日撮影です。
赤プリ跡地で再開発中の、「東京ガーデンテラス紀尾井町」の様子です。
桜が満開で綺麗でした!
現地の様子
弁慶橋も入れて見た様子です。
180m級のオフィス棟には、ヤフージャパン(Yahoo! Japan)が入居します。
その上には、「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」(The Prince Gallery Tokyo Kioicho)が7月27日に開業予定です。
大久保利通哀悼碑のある、清水谷公園から見た様子です。
弁慶堀から見た様子です。
お堀の桜が凄く綺麗でした!
低層階には、商業施設の「紀尾井テラス」が、5月10日に第一期開業します。
桜の花のオブジェが置いてありました。
住宅棟の「紀尾井レジデンス」の低層階です。
「旧グランドプリンスホテル赤坂 旧館」の、「赤坂プリンス クラシックハウス」です。
プリンス通り沿いの、別の角度から。
清水谷公園には、以下の出入口から行けるようになります。
開業が待ち遠しいです・・
ルイ・ヴィトン美術館仮設テント工事
駐輪場跡地で、建設中の「ルイ・ヴィトン美術館仮設テント工事」の様子です。
意外と普通のテントでした(^_^;)
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データ
名称:(仮称)紀尾井町計画
地番:東京都千代田区紀尾井町1番地
階数:ホテル・オフィス棟33階, 住宅棟21階
高さ:ホテル・オフィス棟約180m, 住宅棟90m
完了予定:平成28年5月下旬
過去の記事
2016年3月16日
2016年1月22日
2015年12月22日
2015年12月4日
2015年11月16日
2015年10月14日
2015年9月15日
2015年7月22日
2015年7月16日
2015年7月10日
2015年6月25日
2015年6月10日
2015年5月26日
2015年5月11日
2015年4月15日
2015年3月30日
2015年3月24日
2015年3月中旬
2015年2月27日
2015年2月上旬
2015年1月8日
※2014年以降は省略
コメント
私はいつも、再開発調査兵団さん拝見時のみならず、Web閲覧中は、3種のWeb地図サービス(Mapion, Yahoo地図, Google Map)を別タグで開いておくのですが、Web地図ってどうして「橋」や「坂」の名前をあまり載せないのでしょう。特に、本件記事の「弁慶橋」みたいに風情のある名前あってこそ地図の楽しみかと思うのですが。例えば、あの殺風景な東京湾岸埋立地にあるとは思えない「木遣り橋」のような風雅な橋梁名だってWeb地図では知られようもありません。一方、本件記事の「清水谷公園」のように、Web地図によっては(表示縮尺にもよりますが)、「大久保公哀悼碑」が載ってるのに公園名が載ってないという理解に苦しむケースも多々あります。情報量の差というより、地図作成者の意識や街に対する思いの点で、書籍地図にはまだまだ遠く及ばず、都市詳細地図も手放せません。(まあ無料Webだから仕方ないか)
余談ついでですが、Google Mapの「ビル名、施設名を端折ってるのに個別の入店テナント名(喫茶店、服屋など)ばかり乱載する」という方針は、全く肌に合いません。「地図を見るのはグルメやショッピング情報を楽しむためだろ?」とでも言わんばかりのアメリカ的発想?の変な固定観念は、鉄道・道路・橋・坂・再開発好きの私にとっては苦笑するばかりです。
毎度コメントが余談ばかりなのは恐縮ですが、それだけ、ご掲載のレポートやお写真が完璧かつ簡潔明瞭で、相槌打つ以外に何も補足させて頂く余地がない、という証しですので、記事の物件から大きく逸脱しない範囲を心掛けますので、大目に見て頂ければ幸いです。
>感情7号さん
こめんと、ありがとうございます!
実は私は、何年間か他の尊敬している方々の再開発やビルブログを拝見していいました。
今でもその方々のブログを楽しく拝見しているのですが、自分も行って見てみたいな~と思い、転職の勉強がてらにブログを始めました(^_^;)
今でも、他の方々のビルブログは尊敬しています♪
元々は、転職用のただの落書きブログだったのです(苦笑)
そして、田舎者の私が東京を歩いているうちに、再開発だけではない色々な歴史的史跡の跡を発見したりしました。
元々、歴史もすきなので、こんな場所に、こんな○○があったとはと、驚きの連続でした。
坂も好きですね。坂には江戸時代どういった事でその名前が着いたのかとか、色々歴史を感じさせられる説明が書かれています。
江戸時代の庶民の暮らしを想像していると、本当に面白いです。
また、人工衛星を50機ほど飛ばして、毎日の日本の衛生画像を届けるという計画が進んでいます。
そうなると、私のようなブログは必要無くなるのかもしれません(苦笑)
いつも、コメントくださり、ありがとうございます!