54階221m「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」と「虎ノ門新駅」付近の様子 2017年2月4日撮影

住宅新橋・虎ノ門港区

2017年2月4日撮影です。

虎ノ門ヒルズの南側で再開発の進められている、54階221m「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」と「虎ノ門新駅」付近の様子です。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」が完成すると、日本一の高さのマンションとなります。
しかし、虎ノ門・麻布台地区には、270m級、240m級の超高層マンションが計画されています。

現地の様子

(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

虎ノ門ヒルズ側から見た様子です。着工は3月なので、まだ解体工事が行われています。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2017.2.4

解体工事で空いた空間から、「愛宕グリーンヒルズ フォレストタワー」が見えていました。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2017.2.4

敷地の西側から見た様子です。東京タワーとかも見えて、緑豊かで綺麗でした。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2017.2.4

虎ノ門ヒルズ側を振り返って見た様子です。

「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」 2017.2.4

虎ノ門ヒルズと「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」は、デッキで繋がる予定です。

虎ノ門新駅

東京メトロ日比谷線の、「虎ノ門新駅」付近の様子です。
写真で撮影した場所は、いずれ「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が出来る予定です。

虎ノ門新駅付近 2017.2.4

桜田通り沿いの虎ノ門ヒルズ側の建物を見てみました。
一部解体されている建物がありますが、全ての建物が解体され「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」に繋がるデッキが出来る予定です。

虎ノ門新駅付近 2017.2.4

桜田通りの様子も見てみました。

虎ノ門新駅付近 2017.2.4

駅の様子は地下なので見ることが出来ません。(´・ω・`)
どれ位進んでいるのかしら~?

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データ

名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I 地区)新築事業
地番:東京都港区愛宕一丁目2番6外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
高さ:215.25m(最高221.55m)
階数:54階/地下4階
着工予定:平成29年2月1日
完了予定:平成32年4月30日
建設:森ビル
設計:竹中工務店
施工:竹中工務店

過去の記事

2016年11月54階221m「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」と「虎ノ門新駅」付近の様子 2016年11月5日撮影
2016年10月:「建築計画のお知らせ」が出てた、54階221m「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の様子 2016年10月15日撮影
2016年9月:54階222m「(仮称)虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の様子 2016年9月3日撮影
2016年3月:56階220m級「(仮称)愛宕山周辺計画(I地区)建設事業」と、「NHK放送博物館」前の満開の桜の様子 2016年3月26日撮影
2014年9月:180m級「(仮称)愛宕山周辺地区(I 地区)開発事業」の様子 2014年9月2日撮影

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