再開発が予定されている、「湯島三丁目北東地区再開発」の様子 2025年9月7日撮影

文京区

2025年9月7日撮影です。

上野広小路駅と湯島駅の間の、春日通り沿いでまちづくりの計画が進められている、「湯島三丁目北東地区再開発」の様子です。

こちらは、北側エリアの事業協力者に、三井不動産レジデンシャルが参加するようになったそうです。2025年度内の基本方針の策定を目指しているそうです。

以下が、文京区の資料より、エリア図となります。

南側エリアでは、現段階では具体的な再開発の検討や実施の予定は無いそうです。

現地の様子

湯島駅の上に位置する、春日通りの天神下交差点から、北側エリアを見た様子です。

春日通りの天神下交差点から、ついでに南側エリアを見た様子です。

春日通りを東側へ進み、南側エリアを見た様子です。ドン・キホーテや、飲食店が春日通り沿いに続いていました。

春日通り沿いの途中から、南側エリアの湯島駅方向を見た様子です。

南側エリアの上野広小路駅・御徒町駅方向を見た様子です。

春日通りを渡り、南側エリア側から、北側エリアの湯島駅方向を見た様子です。

春日通り沿いを更に東側に移動し、北側エリアを見た様子です。

最後に、上野広小路交差点から、南側エリアを見た様子です。

今回は春日通り沿いを歩いただけでしたが、古くから続いているような感じのお店が多く、日本橋と雰囲気がにてるのかもしれないなと思いました。三井不動産レジデンシャルが計画に参加する事となったので、日本橋のような老舗のお店と、建物が融合したような街並みになるのかもしれません。

まだ基本方針策定段階なので、いつ完成するのか分からないですが、気長に見守っておこうと思いました。

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