2024年9月14日撮影です。
高輪ゲートウェイ駅前で建設中の、4街区の30階161m「THE LINKPILLAR 1」(ザ リンクピラー ワン)の様子です。高輪ゲートウェイ駅前の広場も少しずつ開発が進んでいました。
現地の様子
八ツ山橋付近から建物を見た様子です。
高輪二丁目交差点から低層階を見た様子です。
高層階を見上げた様子です。
SOUTH棟の低層階を、第一京浜沿いから見た様子です。
「THE LINKPILLAR 1」と高輪ゲートウェイ駅の間の道を見た様子です。芝浦中央公園と繋がる歩行者デッキの上の部分の施工が進んでいました。
高輪ゲートウェイ駅の改札前の広場の様子です。
南側からNORTH棟を見上げた様子です。
南側の歩行者デッキ部分を見た様子です。少しずつ高架の鉄骨が増えてきて、空が狭くなってきていました。
高輪ゲートウェイ駅の3階のスターバックス前から、SOUTH棟や駅前広場の施行を見た様子です。
カメラを縦にして撮影してSOUTH棟を撮影した様子です。
NORTH棟の低層階を見た様子です。
第一京浜沿いから、SOUTH棟とNORTH棟の間を見た様子です。
泉岳寺交差点からNORTH棟を見た様子です。
港区立芝浦中央公園側から、SOUTH棟を見た様子です。
NORTH棟を見た様子です。
SOUTH棟、NORTH棟両方を見た様子です。
動画も撮影してみました。
おまけ
JR品川駅は中央改札の西側出口が変化していました。
東西自由通路の高輪口側の既存の通路が通行止めとなり、少し南側の通路で高輪口に出られるようになっていました。
京浜急行電鉄の連続立体交差事業で架設されている、新しい八ツ山橋の様子です。
かなり大きな橋が架設されていました。
第一京浜沿いから、京浜急行電鉄の連続立体交差事業を見た様子です。
「京急第10ビル」跡地付近の様子です。
品川駅の高輪口側を見た様子です。タクシー乗り場も無くなり、駅前の様子が変わってきていました。
品川駅前歩道橋の下にある駐輪場は、9月30日で閉鎖されると掲示されていました。
解体工事中のシナガワグース跡地の様子です。こちらは、まだ建築計画のお知らせが掲示されていませんでした。
電車の車内から、高輪ゲートウェイ駅と芝浦中央公園をつなぐ歩行者デッキを見た様子です。
高輪ゲートウェイ駅だけでなく、品川駅周辺でも再開発が続いていますが、完成が待ち遠しいです。
データ
名称:品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)4街区
地番:東京都港区港南2丁目 高輪2丁目
用途:事務所、物販店舗、飲食店、ホテル、集会場、自動車車庫等
延床面積:459,622.52㎡
階数:30階/地下3階
高さ:161.41m
着工予定:令和3年10月25日
完了予定:令和7年3月31日
建築主:東日本旅客鉄道株式会社
設計者:JR東日本建築計画
施工者:大林組
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