「TAKANAWA GATEWAY CITY」(高輪ゲートウェイシティ)、31階166m「THE LINKPILLAR 2(ザ リンクピラー ツー)」とオバケトンネルの様子 2024年6月末撮影

事務所住宅品川・天王洲・芝浦商業施設港区

2024年6月末撮影です。

「TAKANAWA GATEWAY CITY」(高輪ゲートウェイシティ)の3街区、31階166mの「THE LINKPILLAR 2」(ザ リンクピラー ツー)と、オバケトンネル(高輪橋架道橋下区道)の様子を見に行きました。

現地の様子

高輪ゲートウェイ駅の3階から見た様子です。

カメラを縦にして、ズームして撮影してみました。

「THE LINKPILLAR 1(ザ リンクピラー ワン)」の北東側から、低層階を見た様子です。

高層階を見上げて見た様子です。

「THE LINKPILLAR 2(ザ リンクピラー ツー)」と「THE LINKPILLAR 1(ザ リンクピラー ワン)」をつなぐ、歩行者デッキの様子です。

歩行者デッキ傍から、低層階を見た様子です。

高層階を見上げてみました。

泉岳寺交差点側から、建物を見た様子です。

第一京浜の西側から建物を見た様子です。

第一京浜の北側から、建物を見た様子です。

建物の北側の、2街区の文化創造棟が出来る付近の様子です。建物に写っている北側の建設中の建物は、51m10階「(仮称)PMO高輪新築工事」となります。

「(仮称)PMO高輪新築工事」の工事している傍から、東側を見た様子です。

トンネルの入り口には、「オバケトンネル」という案内が出ていました。通称オバケトンネルでしたが、公式名称になるや否や?

通路を歩いて行った様子です。自転車は手で押して移動する必要があります。

通路から、北側の文化創造棟が出来る方向を見た様子です。

「THE LINKPILLAR 2(ザ リンクピラー ツー)」の建物の傍に近づいて、回り込んで東側に移動するような導線になります。

JRの線路に近づいて、北側を見た様子です。遠くに1街区の躯体が見えていました。

JRの線路傍の北東側から、「THE LINKPILLAR 2(ザ リンクピラー ツー)」の躯体の低層階を見た様子です。

高層階を見上げた様子です。

オバケトンネルの高輪側の入り口は、天井の高さの低い入り口となっていました。この高さが懐かしい感じがします。

トンネルの中に入ると、洞窟の中に入ったような、肌がヒンヤリとしました。

オバケトンネルは新しい通路が出来ており、首を曲げずに移動することが出来る様になっていました。

オバケトンネルの芝浦側の出入口の様子です。

オバケトンネルの芝浦側の出入口付近では、19階69m「カナルサイド高浜」の建物の高さが高くなってきていました。

最後に、港区立芝浦中央公園側から、「THE LINKPILLAR 1(ザ リンクピラー ワン)」「THE LINKPILLAR 2(ザ リンクピラー ツー)」の建物を見た様子です。

動画も撮影してみました。

今回は通路が変わっていたので、雨の日でも撮影しに行きましたが、次回以降は雨の降らない日に撮影しに行きたいなと思いました(^^;)

データ

名称:品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)3街区
地番:東京都港区港南2丁目 高輪2丁目 芝浦4丁目 高輪2丁目
用途:事務所、物販店舗、飲食店、地域冷暖房施設、自動車車庫等
延床面積:208,456.86㎡
階数:31階/地下5階
高さ:166.86m
着工予定:令和4年2月1日
完了予定:令和8年3月31日
建築主:東日本旅客鉄道株式会社
設計者:JR東日本建築計画
施工者:大林組

名称:品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)2街区
地番:東京都港区芝浦4丁目
用途:集会所、展示場、飲食店、自動車車庫、自転車駐車場
延床面積:28,952.55㎡
階数:6階/地下3階
高さ:44.98m
着工予定:令和4年7月1日
完了予定:令和8年3月31日
建築主:東日本旅客鉄道株式会社
設計者:JR東日本建築計画
施工者:鹿島建設

名称:品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)1街区
地番:東京都港区三田3丁目
用途:共同住宅、各種学校、物販店舗、飲食店、自動車車庫等
延床面積:148,240.84㎡
階数:44階/地下2階
高さ:172.12m
着工予定:令和4年2月21日
完了予定:令和8年3月31日
建築主:東日本旅客鉄道株式会社
設計者:JR東日本建築計画
施工者:株式会社フジタ

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