上棟してた、30階105m「アトラスタワー五反田」の様子 2023年5月下旬撮影

五反田品川区

2023年5月下旬撮影です。

海喜館跡地で建設中の、30階105m「アトラスタワー五反田」((仮称)品川プロジェクト)の様子です。見た感じ、既に上棟しており、ルーフトップ部分を施工中でした。

現地の様子

桜田通りの東側から建物を見た様子です。

五反田大橋の上から、建物を見た様子です。

目黒川の北側から見た様子です。

目黒川上流の、谷山橋付近から見た様子です。

カメラを縦にして、少しズームして撮影した様子です。

最後に、再び建物の東側に戻ってきて、近くから建物を撮影した様子です。

おまけ

37階143m「大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業」の様子です。地上部が出るのはまだ先の事でしょう。

品川区立大崎図書館跡地に行く、坂の途中から見た様子です。

品川区立大崎図書館跡地は撮影していないのですが、更地のままでした。

以下の写真は五月上旬に撮影した、補助163号線拡幅工事の、JR高架下の様子です。こちらは既に完成している感じでした。

「住友不動産大崎 ガーデンタワー」北側の、JRの高架沿いの道も既に通れるようになっていました。

「住友不動産大崎 ガーデンタワー」(西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業)の際に、閉鎖されたと思われる、JR高架下の高倉地下道の様子です。こちらは地下通路が閉鎖されたままでした。

第一三共の敷地の南側で整備中の区道の様子です。

区道の整備が進み、もう少しで歩道も開通しそうでした。

東海道線や京浜東北線が走る下を通る「碑文谷架道橋(ガード)」付近の歩道の様子です。

「碑文谷架道橋(ガード)」付近の歩道は、整備が終わりいつ開通してもおかしく無い様な状態でした。品川区なのにどうして碑文谷?とガード名を疑いましたが、どうやらこの道は昔碑文谷村と繋がる道だったそうです。当時の姿を思い浮かべるのも面白いかもしれません。

データ

名称:(仮称)品川プロジェクト
地番:東京都品川区西五反田2丁目22番1他
用途:共同住宅
敷地面積:2,079.57㎡
建築面積:1,096.00㎡
延べ面積:21,638.35㎡
階数:30階/地下1階
高さ:105.76m
着工予定:令和3年4月1日
完了予定:令和6年3月末
建築主:旭化成不動産レジデンス
設計者:NEXT ARCHITECT & ASSOCIATES
施工者:西松建設

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