「東京国際クルーズターミナル」付近の様子と、全長133m「護衛艦もがみ」の様子 2022年11月13日撮影

江東区

2022年11月13日撮影です。

国際観艦式2022フリートウィーク艦艇一般公開で、護衛艦もがみが東京国際クルーズターミナルに停泊していて、一般公開していると聞いたので見に行ってきました。東京国際クルーズターミナルには行ったことがなかったので、その様子と付近の様子も載せています。

現地の様子

先ずは、お台場のユニコーンガンダムです。こちらはメンテナンス工事中のため、いつもの姿を見る事が出来ませんでした。メンテナンス工事は、2022年11月24日迄の予定です。

ユニコーンガンダムを後にして、歩いて東京国際クルーズターミナルまで行ってみました。

東京国際クルーズターミナルに近づいて撮影した様子です。東京テレポート駅から歩くと、ちょっと距離がある感じです。

東京国際クルーズターミナルの1階に到着しました。

艦内を見学するか、外で見るかどちらか聞かれたので、迷わず艦内見学を選択しました。待ち時間は1時間位だと言ってましたが、そんなに待たなかったと思います。

護衛艦もがみの様子です。

護衛艦もがみに入る箇所の様子です。

艦内は撮影禁止でしたので撮影していません。艦内を通り、船首部分へ昇ってみました。

船首に設置された、62口径5インチ砲と撮影してみました。

62口径5インチ砲の最大射程は24km以上だそうです。

護衛艦もがみの船首の方を撮影してみました。

船首部分から再び艦内に入り、船尾に来た様子です。

格納庫付近には、艦これの最上さんが居ました。五月雨をあつめて早しって芭蕉だっけ?因みに、前世の重巡洋艦最上さんは、ぶつかるドジっ子だったみたいです。

護衛艦もがみの船尾から見た、天王洲アイル・港南側の様子です。

護衛艦もがみの船尾から見た、芝浦・虎ノ門側の様子です。

名残惜しいですが、護衛艦もがみを下船しました。

折角なので、東京国際クルーズターミナルの中にも入ってみました。

東京国際クルーズターミナルの4階から、「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の様子を見てみました。

東京国際クルーズターミナルから見た、護衛艦もがみの船尾の様子です。奥に見えるのは、大井コンテナ埠頭です。

護衛艦もがみの船体の真ん中付近の様子です。アンテナが昆虫の触覚にも似ている気がしました。

ターミナルの4階から、護衛艦もがみを見た様子です。角が生えているユニコーンみたいな感じに思えました。ガンダムは搭載されていませんよね・・

東京港トンネルの換気塔の手前には橋があり、散策できることに気が付きました。

換気塔の前に来た様子です。帰りは東京湾沿いに歩いて帰ろうと思いました。

東京湾沿いにずっと歩いて、お台場海浜公園に繋がっているのかなと思いましたが、途中工事中で通れない箇所がありました。

この工事中の箇所は、潮風公園で、東京オリンピックの時はビーチバレーが行われていた場所です。お散歩コースが早く整備されたら良いなと思いました。

護衛艦見学は久しぶりだったので、楽しませて頂きました。自衛隊の皆さんは丁寧に色々な質問に答えてださったり、本当に親切な方々ばかりでした。自衛隊の皆様は、日々過酷な訓練を行い、日本を守って下さりおり、本当にありがとうございます。

13日のお昼頃に、護衛艦「くまの」は出航されていましたが、護衛艦「もがみ」が見れただけでも十分満足でした。永遠に日本の平和が続くように、願っています。

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