2022年9月10日撮影です。
東京タワーの西側の、飯倉交差点～飯倉片町交差点の間で建設中の、4階325m,64階262m,54階237m「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」 の様子です。来年こちらの「虎ノ門・麻布台プロジェクト」に、お台場のチームラボボーダレスが移転して新たにオープンすると発表されました。開業が待ち遠しいです。
現地の様子
飯倉交差点から見た様子です。B-2街区がかなり目立ってきていました。
カメラを横にして見た感じです。
桜田通り沿いのC街区を見た様子です。
C街区の北東側の様子です。流線型の屋根部分が見えてきていました。そして桜田通りの歩道橋が撤去されていました。
歩道橋があった場所の跡地付近からC街区を見た様子です。タワークレーンの数が凄い事になっていました。
桜田通り沿いから、メインタワーを見た様子です。奥のB-2街区もかなり目立ってきていました。
外苑東通り沿いを東側から見た様子です。
低層階の東側を見た様子です。
低層階の西側を見た様子です。
外苑東通りの西側から低層階を見た様子です。
外苑東通りから、施行中のB-2街区と、B-1街区のタワークレーンを見た様子です。
麻布通り側から見た様子です。B-1街区が建つと、A街区とB-2街区に挟まれた東京タワーは見えなくなってきそうです。
ぐるっと回って、B-2街区の北西側から見た様子です。
B-2街区の手前の低層階にも建物が出来ていました。
A街区の北東側の低層階に、複雑な形をした躯体が見えてきていました。
B-2街区を東側から見た様子です。
メインタワーのA街区と、B-2街区を見た様子です。
動画も撮影してみました。
C街区を西側から見た様子です。
最後に神谷町交差点から見た様子です。
Ｂ-1街区が立ち上がってきたらまた景色が変わるのでしょう。完成が待ち遠しいです。
データ
名称：虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 A街区
地番：東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途：共同住宅、事務所、店舗、各種学校、駐車場等
延床面積：461,291.89㎡
階数：地上64階/地下5階
高さ：325.24m
着工予定：2019年8月1日
完了予定：2023年3月31日
建設：虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計：森ビル
施工：清水建設
名称：虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 B-1街区
地番：東京都港区麻布台一丁目32番6外
用途：共同住宅、事務所、店舗、保育所、駐車場等
延床面積：185,228.13㎡
階数：地上64階/地下5階
高さ：262.83m
着工予定：2019年10月1日
完了予定：2023年3月31日
建設：虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計：森ビル
施工：三井住友建設
過去の記事
64階325m,64階262m,54階237m「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」 の様子 2022年6月中旬撮影
コメント