2021年10月16日撮影です。
JR渋谷駅の南西側で、再開発が行われている、179m39階「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区」の様子を見に行ってみました。緊急事態宣言が解除されたので、ようやく見に来ることができました。
現地の様子
先ずは、渋谷駅の埼京線ホームから建物の鉄骨を見た様子です。
玉川通りの上の歩行者デッキから見た様子です。
角度を変えて、渋谷ストリームと一緒に入れてみたら、こんな感じになります。
恵比寿側へ繋がる都市計画道路補助18号線沿いの様子です。
さくら通りの下付近から、カメラを縦にして、A棟を見た様子です。
住宅棟のB街区へ登る坂と、補助18号線の間で建設が進んでいる別の建物の様子です。
坂の下付近から、A棟の建設状況を見た様子です。
A棟の南側から、建設中のタワークレーンを見た様子です。
建物の南側の様子です。何かを溶接している火の粉が見えていました。
最後に渋谷ストリームと接続する、ペデストリアンデッキから見た様子です。
おまけで、渋谷駅の駅ビルを渋谷フクラスと繋がる、駅南西側のペデストリアンデッキから見た様子です。
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データ
名称:渋谷桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区
地番:東京都渋谷区桜丘町2-5,2-17,101-1,101-2 他
用途:事務所、店舗、駐車場等
延床面積:184,800㎡
階数:39階/地下4階
高さ:179.97m
着工予定:2019年5月1日
完了予定:2023年11月30日
建築主:渋谷桜丘口地区再開発組合
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体
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