2020年10月3日撮影です。
竣工することで暫らく日本一の高さのタワーマンションとなる、54階221m「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の様子です。
愛宕神社の参道と歩行者デッキの接続部の様子が、段々と見えて来ていました。
現地の様子
新虎通りの東側から見た様子です。
「虎ノ門ヒルズ森タワー」の前付近から見た様子です。
10月1日に運行開始となった、ＴＯＫＹＯ ＢＲＴも走っていました！
連結バスは見れませんでしたが、運行しているBRTの姿を見れて良かったです。これで晴海エリアに行くのは便利になりそうです。
愛宕神社の参道の手前付近から建物を見た様子です。
愛宕神社の参道を少し登って、建物の低層階を見た様子です。
もう少し登って、建設中の建物を見た様子です。「虎ノ門ヒルズ森タワー」から接続される歩行者デッキが、愛宕神社の参道まで伸びて来ていました。
愛宕神社の参道側から見た様子です。工事用のフェンスの向こう側が、「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」と繋がる歩行者デッキとなります。
愛宕神社の参道を降りて、「虎ノ門ヒルズ森タワー」の2階部分に登って、工事中の低層階を見た様子です。
動画も撮影してみました。
建物の北西側の低層階を見た様子です。
高層階を見上げてみました。
ぐるっと回って、北側の「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」傍から見た様子です。
「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」と愛宕神社の接続部ですが、てっきり神社の境内と直接繋がるのかと勘違いしていました(^^;)
自動車の通れる坂道の参道と接続される事となり、工事する前にあった小さな階段に近い場所に歩行者デッキが接続される事となります。
すこし登るのが大変ですが、愛宕神社は出世の階段を登ってお参りするのが、私は好きです。
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データ
・（仮称）虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
名称：（仮称）愛宕山周辺地区（I 地区）新築事業
地番：東京都港区愛宕一丁目２番６外
延床面積：121.000㎡
用途：共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
高さ：215.25m（最高221.55m）
階数：54階/地下4階
着工予定：平成29年2月1日
完了予定：平成32年4月30日
建設：森ビル
設計：竹中工務店
施工：竹中工務店
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