2019年1月13日撮影です。
順天堂大学の本郷・お茶の水キャンパス9号館裏側で建設中の、13階66m「順天堂大学新研究棟」の様子です。
新研究棟の建物の高層棟は殆ど完成しており、解体後の外堀通り沿いの旧校舎(9号館)には、明治39年に竣工した順天堂医院の建物が復元される様です。
明治時代の文明開化の頃の建物が時代を超えて戻ってくるなんて、本当に感激します。
関東大震災や戦争の被害が無ければ、明治の頃の建物がどれだけ東京に残っていた事か・・
現地の様子
御茶の水橋から見た様子です。
外堀通り沿いから見た様子です。
外堀通りの真正面から見た様子です。
建物の路地裏側に回り込んで見た様子です。
新研究棟と別の棟の間には、空中で繋がるデッキが整備されています。
建物裏側の低層階の様子です。
本郷給水所公苑との間にあるペデストリアンデッキの上から見た様子です。
9号館に掲示されていた、解体工事のお知らせです。
明治や大正、昭和初期の名建築がもっと戻ってきてくれたらうれしいです。
私が知っているだけでも、鹿鳴館とか、築地ホテル館とか、万世橋駅とか復元できないものか・・(^^;)
スクラッチビルドを繰り返すだけでなく、昔の人が作り上げた遺産を、後世に残していくのも大切だと思います。
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データ
名称:順天堂大学新研究棟
地番:東京都文京区本郷二丁目13-1,13-13,13-14
用途:大学
階数:13階/地下2階
高さ:66.65m
着工予定:平成28年8月15日
完了予定:平成32年10月31日
建築:学校法人順天堂
設計:鹿島建設
施工:鹿島建設
過去の記事
2018年7月:13階66m「順天堂大学新研究棟」の様子 2018年7月7日撮影
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