2025年12月5日撮影です。
東京駅八重洲側で建設中の、51階249m「TOFROM YAESU(トフロム ヤエス)」(東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業)の様子です。
2026年3月20日(金)に、「トフロム ヤエス タワー」地下のバスターミナルが開業予定です。バスターミナルは八重洲地下街の「ヤエチカ」から地下で接続されることになります。
以下、バスターミナル東京八重洲の資料より、ターミナル概略図です。

現地の様子
外堀通り沿いから撮影した、「トフロム ヤエス」低層階西側の様子です。

西側低層階に、「TOFROM YAESU」のロゴが出現していました。

高層階を見上げた様子です。

さくら通り沿いの、建物の北側低層階を見た様子です。

建物高層階を見上げた様子です。

さくら通り沿いと、八重洲仲通りの交差点から、低層階を見た様子です。

建物高層階を見上げた様子です。

建物の東側低層階を見た様子です。

八重洲仲通りを南側に移動して、建物東側低層階の南側を見た様子です。

八重洲通りから、建物南東側を見た様子です。10階約45mの「TOFROM YAESU THE FRONT(トフロム ヤエス ザ フロント)」は、まだ外観は見えていませんでした。

建物の高層階を見上げた様子です。

八重洲通り側から、建物南側の低層階を見た様子です。

八重洲通りと外堀通りの交わる八重洲中央口交差点から、再開発の敷地低層階を見た様子です。

建物の高層階を見上げた様子です。

日没後に建物を見てみると、建物の周辺がライトアップされていました。

八重洲中央口交差点から、ライトアップされた建物の見た様子です。

動画も撮影してみました。
データ
名称:東京駅前八重洲1丁目東B地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事
地番:東京都中央区八重洲一丁目201番地の一部、203番地の一部、205番地の一部、207番地の一部
用途:事務所、飲食店舗、劇場、集会所、診療所、共同住宅、自動車倉庫
建築面積:10,604.25㎡
延べ面積:225,063.24㎡
階数:51階,地下4階
高さ:249.72m
着工予定:令和3年10月1日
完成予定:令和8年2月28日
建築主:東京駅前八重洲1丁目東B地区市街地再開発組合
設計者:大林組
施工者:大林組
過去の記事
参考資料
バスターミナル東京八重洲が拡張 第2期エリアは令和8年(2026 年)3月 20 日(金)に開業 (バスターミナル東京八重洲)


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