開業してた、43階178m「THE YOKOHAMA FRONT TOWER」(ザ・ヨコハマフロントタワー)の様子 2024年7月撮影

ホテル住宅商業施設横浜神奈川

2024年7月撮影です。

横浜駅のきた西口から少し北側の鶴屋町側に行ったところで再開発された、43階178m「THE YOKOHAMA FRONT TOWER」(ザ・ヨコハマフロントタワー)の様子です。2024年6月20日に開業し、7月に様子を見に行ってきたのですが、掲載が遅れてしまいました。

現地の様子

「NEWoMan YOKOHAMA」からつながる歩行者デッキから、交通広場側を見た様子です。 

建物を見上げた様子です。

交通広場に降りて、低層階を見た様子です。スシローが1階に入っていました。

建物の西側低層階の様子です。

建物北側の低層階の様子です。

「JR横浜鶴屋町ビル」側から、建物の北側低層階を見た様子です。

建物高層階を見上げた様子です。

ペデストリアンデッキからは、建物の3階に行くエスカレーターがありました。

エスカレーターに乗って5階のホテルロビー入口にきましたが、北側の眺望はありませんでした。

5階から見た、東側の景色の様子です。

もう少し眺望を楽しみたかったのですが、エスカレーターで元の2階入口に戻りました。

動画も撮影してみました。

JR横浜駅前には、「THE YOKOHAMA FRONT TOWER」(ザ・ヨコハマフロントタワー)が6月20日開業した内容の看板が、掲示されていました。

JR横浜駅前のペデストリアンデッキから、「THE YOKOHAMA FRONT TOWER」(ザ・ヨコハマフロントタワー)側を見た様子です。

建物にズームしてみました。

次の横浜駅周辺の再開発は、横浜中央郵便局付近の、「横浜駅みなみ東口地区市街地再開発」となりそうです。

横浜駅きた西口駅前広場屋根整備

長いこと工事が行われていた、「横浜駅きた西口駅前広場屋根整備」も完成形に近づいていました。一部工事はしているものの、ペデストリアンデッキに上がるエスカレーターは使用可能となっていました。

横浜駅きた西口駅前広場の屋根の様子です。

ペデストリアンデッキの上から、地上を見た様子です。

屋根整備工事は、8月30日までとなっていました。

もうすぐ完成ですぐに見に行くことは出来ないかもしれませんが、完成した広場を見るのが楽しみです。

データ

名称:(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発事業
地番:横浜市神奈川区鶴屋町一丁目41番、42番
用途:共同住宅、店舗、事務所、ホテル、サービスアパートメント、集会場
敷地面積:6,687.15㎡
延べ面積:79,333.20㎡
階数:43階地下2階
高さ:178.43m
着工予定:令和元年10月10日
完了予定:令和6年3月
建築:横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合
設計:松田平田設計
施工:大林組

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