品川駅改良工事の様子 2022年3月19日撮影

品川・天王洲・芝浦港区鉄道

2022年3月19日撮影です。

改良工事の行われている、品川駅の様子です。北側コンコース設置用の人工地盤の設置が進んでいました。

現地の様子

先ずは解体工事中の、シナガワグースの様子です。建物半分位迄解体工事用のフラットパネルが出現してきました。

第一京浜の上の歩道橋からシナガワグース解体工事を見た様子です。シナガワグース跡地には、155m29階の建物が建つ予定です。

新しく再開発の発表があった、品川駅西口地区(高輪三丁目)都市計画のC街区の様子です。こちらには、155m30階の建物が建つ予定です。

155m30階の建物が出来るC街区を、第一京浜沿いから見た様子です。竣工は2027年度予定です。

「京急第10ビル」跡地の様子です。

JR品川駅側を見てみると、港南側にタワークレーンが設置されているのが見えました。

品川駅高輪口を見てみると、京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業の工事のお知らせが掲示されていました。

JR品川駅のコンコースから北側を見た様子です。

11番線ホームから、9番・10番線ホームの北側エリアを見た様子です。

もう少し北側へ進んで見た様子です。

ホーム上の鉄骨の設置が、かなり進んでいました。

ホームの北側から南側を見た様子です。

10番線ホームから北側を見た様子です。

ホームから北側の高輪ゲートウェイ駅方面を見た様子です。

6番線ホームの北側を見た様子です。

JR品川駅のホームからも、港南側のタワークレーンが確認できました。

山手線・京浜東北線が走る線路の上の様子です。

5番線ホーム側に出現していた、人工地盤の柱設置用の穴です。

京浜東北線と山手線の線路の間にも同じ穴が出現していました。

5番線ホームの地下から、人の声が聞こえてきました。品川駅の地下空間がどんな風になっているのか興味があります。

山手線ホームの旧2番線跡地です。ここで間違って山手線を待つ人はもういませんでした。

旧2番線ホーム跡地では、転落防止柵が設置されていました。

品川駅の電留線跡地の様子です。

京浜急行品川駅の地平化の動きも、徐々に動いている様子が見えました。

by カエレバ

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