3月30日に着工した、「(仮称)渋谷宮下町計画」の様子 2015年4月2日撮影

2015年4月2日撮影です。

3月30日に着工した、「(仮称)渋谷宮下町計画」の様子です。

東京急行電鉄（株）、大成建設（株）、サッポロ不動産開発（株）、東急建設（株）の4社が出資する渋谷宮下町リアルティ（株）は、2015年3月30日（月）より、「渋谷宮下町計画」の新築工事に着手する。
同計画は、東京都の「都市再生ステップアップ・プロジェクト（渋谷地区）宮下町アパート跡地事業」としてコンペティションが実施され、事業予定者が決定された後、渋谷宮下町リアルティが工事着手に向けて準備を進めてきたもの。
低層部には商業施設、高層部には事務所・共同住宅を配置し、シェアオフィスを中心とするクリエイターの創造活動拠点を設け、前面にはにぎわいと憩いの場となる広場を配する計画とする。
都心における多様な居住スタイルを促進するとともに、さまざまな文化やファッション産業等の拠点を形成し、渋谷・青山・原宿を結ぶ人の流れを創出することにより、渋谷地区の特性の強化を図る。

(SUUMOニュース 2015年3月24日)（※現在リンクがありません）

渋谷宮下町リアルティ、渋谷地区の特性強化を図る「渋谷宮下町計画」新築工事に着手

場所は、キャットストリートの渋谷よりにあります。

どうなったかなぁ～と覗いてきました。