「芝浦工業大学付属中学高等学校 豊洲新校舎」の様子 2015年5月1日撮影

江東区豊洲

2015年5月1日撮影です。

「新豊洲キューブ」お隣で建設中の、芝浦工業大学付属中学高等学校 豊洲新校舎の様子です。

現地には新校舎のイメージ図が出ていました。

キャンパス移転は、2017年4月を予定しています。

因みに、公式サイトの、「豊洲新校舎建設工事の進捗レポート」の方が詳しいです!
流石、理系の学校ですな(*´ェ`*)

現地の様子

建設中の「芝浦工業大学付属中学高等学校 豊洲新校舎」の様子です。
まだ地上部は見えていません。

「芝浦工業大学付属中学高等学校 豊洲新校舎」 2015.5.1

「芝浦工業大学付属中学高等学校 豊洲新校舎」 2015.5.1

工事用フラットパネルが透明になっている箇所から、なんとか撮影してみました。
奥に見える建設中の建物は、19階65m級「パークアクシス豊洲キャナル」です。

「芝浦工業大学付属中学高等学校 豊洲新校舎」 2015.5.1

「芝浦工業大学付属中学高等学校 豊洲新校舎」 2015.5.1

現地にでていたイメージ図です。

「芝浦工業大学付属中学高等学校 豊洲新校舎」 イメージ図 2015.5.1

「芝浦工業大学付属中学高等学校 豊洲新校舎」 イメージ図 2015.5.1

建築計画のお知らせ」です。

「芝浦工業大学付属中学高等学校 豊洲新校舎」 建築計画のお知らせ 2015.5.1

「芝浦工業大学付属中学高等学校 豊洲新校舎」 建築計画のお知らせ 2015.5.1

公式サイトにも書かれていますが、鉄骨を組み上げるの人力なんですね。
てっきり機械化されてるものだと思っていました。

パナソニック子会社のアクティブリンク社が、パワードスーツを開発していますが、危険を伴う作業の箇所は機械化・自動化・効率化されるといいですねぇ。

最近は人工知能が、ニュース記事を書く実験が行われていて、NHKの番組とかで放送されていました。
そのうちブログも人工知能が書く時代になるのかもしれません。

現在の、芝浦工業大学付属中学高等学校は、東京都板橋区にありますが、移転後の土地利用はどうするんでしょうねぇ?
Wiki先生を見てみると、元々は鉄道敷設50周年の記念事業として、「鐵道中学校」が発案され、東京鐵道中学が1922年に設立されたのが発祥です。
鉄道付きにとっては、親しみのある歴史ですね!

最新の?データセンターのお隣に出来る理系の学校が、これからの日本の良い人材を、沢山育てて行くと良いですね!

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データ

名称:(仮称)芝浦工業大学付属豊洲中学高等学校建設計画
地番:(仮換地)東京都市計画事業豊洲土地区画整備事業3-1街区符号豊六10-1
用途:学校
階数:7階
高さ:32.80m
着工予定:平成26年12月1日
完了予定:平成28年7月31日

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