再開発調査兵団

完成して銀座線接続の地下空間も広くなってた、24階119m「東京虎ノ門グローバルスクエア」の様子 2020年7月5日撮影

2020年7月5日撮影です。

建物が竣工し、銀座線虎ノ門駅と接続する地下空間と改札が新しくなっていた、24階119m「東京虎ノ門グローバルスクエア」の様子です。

現地の様子

桜田通り沿いから見た様子です。

東京虎ノ門グローバルスクエア 2020.7.5

高層階も撮影したかったのですが、カメラに収まりきれない(^^;)

東京虎ノ門グローバルスクエア 2020.7.5

虎ノ門交差点の対角線上から、建物全体を見た様子です。

東京虎ノ門グローバルスクエア 2020.7.5

東京虎ノ門グローバルスクエアの入り口付近の様子です。

東京虎ノ門グローバルスクエア 2020.7.5

銀座線虎ノ門駅の改札のある地下へと降りて行ってみました。

東京虎ノ門グローバルスクエア 2020.7.5

銀座線虎ノ門駅の改札が綺麗になっていました。

東京虎ノ門グローバルスクエア 2020.7.5

以前あった、銀座線虎ノ門駅の西新橋方面改札は工事中でした。
工事中だから仕方ないのですが、通路が狭い・・(^^;)

東京虎ノ門グローバルスクエア 2020.7.5

東京虎ノ門グローバルスクエアの竣工によって産まれた地下空間です。

東京虎ノ門グローバルスクエア 2020.7.5

銀座線の反対側のホームに行きたい場合、こちらの通路を登っていく必要があります。

東京虎ノ門グローバルスクエア 2020.7.5

通路の上の様子です。

東京虎ノ門グローバルスクエア 2020.7.5

通路の上から地下空間を見た様子です。

東京虎ノ門グローバルスクエア 2020.7.5

虎ノ門交差点側の改札も綺麗になっていました。

東京虎ノ門グローバルスクエア 2020.7.5

虎ノ門交差点の下の地下通路はまだ工事中でした。

東京虎ノ門グローバルスクエア 2020.7.5

地下通路が工事中の箇所がまだ残っていましたが、地下空間が開放的になって、綺麗になっていました。

銀座線虎ノ門駅の新橋方面の改札から、虎ノ門ヒルズ駅に乗り換えしようとした場合、昇り降りもあるので大変かもしれません。
「東京虎ノ門グローバルスクエア」の東側エリアでも再開発の話があるニュースを以前見た気がしますが、今後の進展が楽しみです。

by カエレバ

データ

名称:虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業
住所:東京都港区虎ノ門一丁目3番・6番
延床面積:47,261.42㎡
用途:事務所、店舗、駐車場
高さ:119.25m(最高119.65m)
階数:24階/地下3階
着工:平成30年1月4日
完成:平成32年6月30日
建築:虎ノ門駅前地区市街地再開発組合
設計:日本設計・三菱地所設計 設計共同企業体
施工:竹中・西松共同企業体

過去の記事

2020年6月:24階119m「東京虎ノ門グローバルスクエア」の様子 2020年6月6日撮影
2020年3月:24階119m「東京虎ノ門グローバルスクエア」の様子 2020年3月7日撮影
2020年1月:24階119m「東京虎ノ門グローバルスクエア」の様子 2020年1月19日撮影
(以下略)

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