再開発調査兵団

解体工事中の、51階250m「八重洲1丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の様子 2021年6月5日撮影

2021年6月5日撮影です。

東京ミッドタウン八重洲の北側で計画されている、51階250m「八重洲1丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の様子です。着々と解体工事が進んでいました。

現地の様子

八重洲通りの西側から見た様子です。東京建物のビルが解体され、空が広がって見えていました。

八重洲通りの少し東側へ進んだ所から再開発の敷地を見た様子です。

再開発の敷地の東側の路地を進んだ様子です。

南を振り返って見ると、「東京ミッドタウン八重洲」の躯体の存在感が増していました。

さくら通りと八重洲仲通りの交差する場所から見た様子です。「八重洲センタービル」の解体作業で、建物にシートが覆われていました。

さくら通り沿いを見た様子です。

東京駅側から再開発の敷地を見た様子です。ここに関しては、何とも言いようがありません。

外堀通りを更に北側から見た様子です。

まだこちらの再開発のタワークレーンは見えていませんが、躯体が見えて来るのが楽しみです。

by カエレバ

データ

名称:東京駅前八重洲1丁目東B地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事
地番:東京都中央区八重洲一丁目201番地の一部、203番地の一部、205番地の一部、207番地の一部
用途:事務所、店舗
建築面積:8,400㎡
延べ面積:225,200㎡
階数:51階,地下4階
高さ:250m
着工予定:令和3年10月1日
完成予定:令和7年3月31日
建築主:東京駅前八重洲1丁目東B地区市街地再開発組合
設計者:大林組
施工者:大林組

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