2018年7月16日撮影です。
久々に、「竹ノ塚駅付近連続立体交差事業」の様子を見に行ってきました。
本来は平成30年に上り急行線の高架化が完了する予定でしたが、谷塚駅側の高架化時に地中に残置されたとみられる鋼矢板が見つかった事で、2020年9月に伸びました。
全高架化もそれに伴い、2021年3月から2022年3月に伸びてしまいました。
東武は谷塚駅高架化時の資料が残ってないから原因が分かってないそうですが、なんで当時の設計図とか電子ファイルで記録してないの?と不思議に思いました。
現地の様子
竹ノ塚駅から南側を見た様子です。急行線高架化用の橋脚っぽいのが見えていました。
東武スカイツリーラインの下り線の南側を見た様子です。
竹ノ塚駅の下り線のホームです。
下り線のホームから北側の、谷塚駅側を見てみました。
上り線の北側を見た様子です。
次は上り急行線の高架化です。
駅の西側の様子です。
連続立体交差事業のお知らせが掲示されていたので、撮影してみました。
駅の西口の南側の様子です。
開かずの踏切、伊勢崎線第37号踏切の様子です。
踏切の中間地点から、南側を見た様子です。
下り急行線の高架の下を走る、東武スカイツリーラインの様子です。似たような光景を、私は京急蒲田駅の京急空港線高架化の時に見た気がします。
南側の高架の様子です。
竹ノ塚駅北側の高架の様子です。
高架は着々と施工されている様です。
北側の歩行者用踏切の様子です。
竹ノ塚駅の上り線のホームの様子です。2階の連絡通路が残っています。
2階の連絡通路に繋がっていたと思われる階段部分の様子です。
最後に帰る前に、上りホームの南側の様子を見てみました。
また来年位に来てみようと思います。
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過去の記事
2017年11月:「竹ノ塚駅付近連続立体交差事業」の様子 2017年11月5日撮影