リオオリンピック・パラリンピック凱旋モードだった、「日本橋」の様子 2016年10月1日撮影

2016年10月1日撮影です。

2016年10月7日(金)に、リオオリンピックの凱旋パレードが、銀座～日本橋の間で行われます。
2012年のロンドン大会の凱旋パレードでは、50万人の人が押し寄せたそうですが、今回はそれを上回りそうですね。

今のところ、東京地方の週間天気予報の、10月7日の天気は、晴れ時々くもり。最高気温23℃とまずまずの天気なので、多くの人が見に行かれることだと思います。

私は仕事で行けませんがヽ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ

そんな凱旋パレードが行わるせいか、日本橋では早くも、リオオリンピック・パラリンピック凱旋モードでした。

現地の様子

三井記念美術館の前には、2020年に開催されるオリンピック・パラリンピックのロゴが掲載されていました。

以下は、COREDO室町1の壁に掲載されていた、各選手の様子です。

以下は、COREDO室町3の様子です。

オリンピックの選手だけでなく、パラリンピックの選手も掲載されているのは良いことだと思いました。

COREDO室町の外壁には、2020年オリンピック・パラリンピックのロゴが一面中に出ていました。

COREDO室町１とCOREDO室町２の間の仲通りでは、オリンピック・パラリンピックの映像が流れていました。

以下の少女が主人公のアニメムービーです。

リオオリンピックで知り合った子と、2020年の東京オリンピックで再開するというストーリー。

隈研吾氏デザインの、新国立競技場の映像も中で出てきます。

他にも、実写映像もが流れていて、ワールドビジネスサテライトの番組途中で流れる、三井不動産のCM「Be the Change 世界が見ている」の拡大版みたいな映像が流れていました。
テテリヤキ？

おまけ

日本橋三越のライオンは、帽子をかぶってピアノを弾いているライオンになっていました。

日本橋三越本店で「Jazz Week ～ジャズのある暮らし」が開催されているので、ライオンが変身していた様です。

世界中が注目している、2020年東京オリンピック・パラリンピックですが、もっとしっかりして欲しい所ですね。(´・ω・｀)

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