10階付近施工中の、24階119m「東京虎ノ門グローバルスクエア」の様子 2019年5月11日撮影

事務所新橋・虎ノ門港区

2019年5月11日撮影です。

虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業の名称が、「東京虎ノ門グローバルスクエア」と決定しました。

こちらの再開発事業は、銀座線虎ノ門の地下と隣接する事になります。

現地の様子

外堀通り沿いの東側から見た様子です。

「東京虎ノ門グローバルスクエア」 2019.5.11

「東京虎ノ門グローバルスクエア」 2019.5.11

外堀通り沿いの低層を撮影した様子です。写真が明るくなってるのは加工したのでなく、カメラの自動調整でそうなってしまいました・・

「東京虎ノ門グローバルスクエア」 2019.5.11

「東京虎ノ門グローバルスクエア」 2019.5.11

「東京虎ノ門グローバルスクエア」は、外堀通りと桜田通りの交わる虎ノ門交差点の角で建設を進められています。
虎ノ門交差点から見た様子です。

「東京虎ノ門グローバルスクエア」 2019.5.11

「東京虎ノ門グローバルスクエア」 2019.5.11

動画も撮影してみました。


チャンネル登録してくれると、喜びます(*´ェ`*)

桜田通りの南側、新しく出来る虎ノ門ヒルズ駅側から見た様子です。

「東京虎ノ門グローバルスクエア」 2019.5.11

「東京虎ノ門グローバルスクエア」 2019.5.11

以下、完成イメージ図です。

「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」 イメージ図 (出典:野村不動産)


銀座線虎ノ門駅との接続部分がどうなるか気になっています。
また、この敷地の東側のエリアでも再開発の動きがあると、何かの記事で読みましたが、早く詳細が知りたい所です。

データ

名称:虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業
住所:東京都港区虎ノ門一丁目3番・6番
用途:事務所、店舗、駐車場
高さ:119.25m(最高119.65m)
階数:24階/地下3階
着工:平成30年1月4日
完成:平成32年6月30日
建築:虎ノ門駅前地区市街地再開発組合
設計:日本設計・三菱地所設計 設計共同企業体
施工:竹中・西松共同企業体

過去の記事

2018年11月:タワークレーンが設置されてた、24階119m「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」の様子 2018年11月17日撮影
(以下略)

コメント

  1. サブロー より:

     管理人さんもだいぶ情報の仕入れが早くなりましたね。(笑)
    私がコメントで書こうとしていたら先に書いてあるとは。
     それよりも虎ノ門一帯の地下道が開通すると、ここからビジネスタワーや、日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅とも繋がり一大地下ネットワークが完成しますね。
     それにしても銀座線虎ノ門駅の文科省前の地下広場工事は一体いつになったら
    完成するんですかね。
     虎ノ門ヒルズ駅開業と地下道開通に合わせるんですかね。

    • 団長 より:

      >サブローさん
      コメントありがとうございます!

      いやいやたまたまニュース読んだだけですよ(^^;)
      転職してから役職も変わり、忙しくなりなかなか情報入手できなくなってきました。(泣)

      文科省前の地下広場工事・・あれ、ずっとやってますよね(^^;)
      気が付いたときからやってて、あのまま工事中なので、ずっとあのままなのかと思ってました。(苦笑)

      虎ノ門ヒルズ駅開業、待ち遠しいですね!

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